2016年9月26日のFacebookより。
鹿大から帰ってきてすぐに
脳のMRI、胸のMRI、
骨髄検査、骨シンチを行いました。
その結果、脳・骨・骨髄
いずれにも転移はなく、
とてもキレイな画像に安心しました。
実はこの数週間、
ずっと足を痛がっていたので、
密かに骨は覚悟していました。
でも戦うべき相手は、
まだ玲のお腹の中で
とどまってくれている!
久しぶりに嬉しい知らせでした☺︎︎
そして、病理の結果は
やはり少しやっかいな腫瘍のようで
「もう少し時間をください。」
とのことで、まだ出ていません。
本来は病理が出てからの
治療開始予定でしたが、
・土曜日の夜から熱が下がらないこと。
(この3日間ずっと40度)
・生検後、下がってきていた炎症反応も
再びお熱と共に日に日に上がっていること。
(日曜1.36→昨日4.24→今日7.94)
・昨日のレントゲンで、やはり肺の腫瘍が
また大きく成長していること。
・ヘモグロビンの値も日に日に下がっていて、再び腫瘍から出血していること。
これらの玲の容態から、もう病理の結果は待てないということで、今日から急遽治療が始まることになりました。
腎芽種由来のものであったとしても、
予想とは違う病後を辿っていることから
(本来なら、再発しにくいと言われている
腎芽種にもかかわらず、治療中の再発。)
前回とは全く違うお薬3剤。
小児の固形腫瘍に
比較的使われるお薬とのこと。
今日からまず5日間連続で投与します。
そこからは前回と比べものにならない位、
白血球や好中球がぐっと下がるので、
二重扉のクリーンルームから出られず、
禁止食べ物があったり、
バイ菌やっつけるマズい飲み薬が増えたり
少し辛い毎日になるかな。
風邪のウィルスでも感染しちゃうと
重症化してしまうから怖い怖い期間。
いろんなものから玲を守ってあげなきゃ。
10日前後の逆隔離を乗り切れば、
また数値が回復してくるので
そこまでが1クール。
1クール終わってすぐまた
5日間連続投与…の繰り返し。
この治療を何クールするかは、
薬への感度によるとのことです。
途中途中、CTやレントゲンなどの
画像検査で腫瘍の変化を確認しながら
もし効きが悪ければ、お薬を変えることに。
それはどんどん選択肢が減ることを
意味しているから、
どうかお薬が効いて腫瘍がみるみる
小さくなってくれることを
祈るのみです。
前回は原発となる腫瘍を全摘した後
再発を予防するために、25週という、
回数を消化する形での
抗ガン剤治療だったけど、
今回は複数の大きな腫瘍と
日々戦いながらの化学療法。
どの薬がどれくらい効いてくれるのか
投薬してみないと全くわからず
手探り状態の治療となるので
精神的にも前回よりずっとキツイ
治療になるんだと思います。
そして最後は造血幹細胞移植併用の
超大量化学療法は避けられないかな…と。
まだ病理は出ていないけど
やっぱりかなり手強い相手のようです。
でも厳しい壁を乗り越える為に
全て必要な治療。
今日さっそく、
抗生剤、抗ガン剤、吐き気止めなど
朝から点滴13コ連続で投与してます。
前回の治療とは、投薬量も頻度も
薬の強さも全然違う今回の治療。
副作用もたくさん。
投与中の副作用はもちろん、
将来の生殖機能の低下や、2次癌…
前回はあんなに心配して落ち込んだ
晩期障害だけど、
今はそんなこと本当に言ってられなくて
「今」を乗り越えなければ
玲の将来はないのが現状。
なんなら、もうずっと
ヤンチャな3歳児から
成長しなくてもいいから
そばにいてほしい。
一生自分の時間なんてなくても
構わないから一緒にいたいし
ずっとずっとずっと
玲の笑顔がみたいです。
玲にとってはキツイ治療になるだろうし
治療期間も全く分からない状態だけど…
頑張ってくれるから、
私は何も代わってあげられないけど
機嫌悪い玲も
やさぐれる玲も
ぐったりする玲も
どんなときも全て受け止めて
全力で支えます。
玲の負担が少しでも減るように
私にできることは何でもしてあげたいし
そばにいてあげたいです。
そして毎日たくさん愛の言葉を囁いて
ぎゅーってして過ごしたいです。
白血球下がったら
チューはお預けだから
今のうちしとこ♡





