{9966BCC2-3258-4832-8D2D-34F3BC001415}

2016年2月6日 当時のFacebook記事より。

2歳8ヶ月の次男 玲。
1月末からずっと体調がすぐれず
小児科に通うも風邪かなー?
の診断が続き…

全くなくなった食欲と
熱が高いのに青白い顔。
脇やお腹、背中を痛がる姿。

いつもとは何かが違う気がして
胸騒ぎがずっとしていました。

インフルエンザ、アデノ…
病院でいろんな検査をするも
どれも陰性。

そんな日が何日か続いて
2016年2月4日木曜日。
午後から明らかに元気がなくなり
腹痛と吐き気を訴え
そのまま自立で起き上がることも
できなくなって、救急病院へ。
吐き気止めを処方され
もう少し様子を見てと帰される。

2月5日朝方、激しい腹痛がおさまらず
再び救急病院へ。
痛み止めが処方され
明日、かかりつけの小児科を
受診してくださいとまた帰される。

そのまま9時をまって
かかりつけの小児科へ。
血液検査、尿検査もするも
さほど異常なく
もう少し家で様子を見てほしいと。

この日は1日何も食べず
立ち上がることも
起き上がることもできず…

2月5日夜、血便。
病院に電話。
血便が続いたり、
激しくお腹を痛がるようなら
連れてきてください。
大丈夫そうなら、明日
また来てください。とのこと。

2月6日朝イチで再び小児科。
血便を確認。
腸重積かな?ということで
お腹のエコーをすることに。

やっと原因が分かるかもと
安心して間もなく、
先生の表情が変わる。

「お母さん、最近急にお腹が出てきた
とか感じることなかった?」と。

玲はいつもよく食べるし
まだ2歳でぽちゃぽちゃしてるし
お腹はポッコリしてるけど
気にするほどではなかったし…

お腹に10センチほどの何かがあるとのこと。
それは何かを飲み込んだとかではなく
いわゆる、腫瘍のようなものができてると。

うちじゃ対応できないので
紹介状持ってそのまま県病院へ
行ってくださいと言われました。

ぐったりした玲を抱きながら
ただ事ではないことだけは分かり
急いで県病院へ。

すぐにエコー、血液検査、尿検査
レントゲン、CT。

お母さんは外に出ててくださいと  
検査のたび部屋から出される。

あんなにぐったりしてた玲が
「さやーー!さやかがいいー!」
と泣き叫ぶ。
本当に辛かった。

玲は点滴をされ
そのまま緊急入院。

検査の結果、
腎臓に10センチほどの腫瘍。
これが悪性なのか、
実際どれくらい広がっているのかなど
詳しいことはお腹を開いて
細胞をとってみないことには
何とも言えません。とのこと。

ただ、先生にも
見た感じ、とってすぐすぐ治る!
というようなものでもなさそう。
しばらく長い治療が必要とは
覚悟しててください。と言われました。

言われたことの半分も理解できず
ただただ大変なことになってしまったと。

私がしっかりしなきゃと分かっていても
心がついて行かず、
不安と恐怖でどうにかなりそうでした。

小さな子供は、
たとえ兄弟であっても
病棟に立ち入れないため、
「病院行ってくるね!バイバイー」
と母に預けた凛(兄 6歳)とはそのまま会えず。

凛のことも気がかりだし
玲がどうなるのかも本当に心配で…

携帯で調べると
幼児の腎臓にできる腫瘍の90%は悪性など、
怖いことばかりでてきて
調べるのをやめました。

医大に移ってからの
詳しい検査と開腹手術になるらしく
とりあえずは県病院に入院中です。

一刻も早く取ってあげたいのに
医大のベッドの空きがないと
県病院でなんの治療もできないまま
待機入院。

その間にもこんな小さな玲の体に
大きな悪いモノがあると思うと
恐ろしい不安に押しつぶされそうに
なるけど、本当に玲のためにも
凛のためにも私がしっかり
頑張らないと!と思ってます。

あんなに元気でヤンチャな玲が
体力も落ちて、
いろんな検査をされたせいで
何もかもに怯え、
私がトイレに行くのも
泣きわめくため、
私も48時間ほとんど
玲と一緒に小児用ベッドの上で
すごしています。

これからいろんなことが
起こるんだろうけど…
少し長い戦いにはなりそうですが
絶対に玲を元気に治してあげないと。

{3F429640-1262-48CE-98F5-9335B459296A}



{8B1182EC-7076-4906-86E9-C9A47903BCB3}