藤原まな美です
久しぶりに午前中を家で過ごした先日
ゆっくり二度寝をして
10時ちょっと前に起きた
旦那さまは出張中
母は外出していた
2階からゆっくり階段を降りてきたら
廊下に少しお陽様の光が差し込んでいた
自分以外誰もいない家は
ひっそりと静かでどこか寒々しく
その静けさと陽の光に
なんとなく異空間にいるように感じた
玄関の方に目をやったら
旦那さまと母のスリッパ
区画整理で17年前に新築した家
その時は父と祖母が生きていて
スリッパは5人分だった
今は3人分のスリッパに慣れたけれど
いる人がいないというのは
置いてけぼりをくらったような
何とも言えない淋しさと空虚さを感じる
時が来たら、やがて
スリッパは2人分になるのだろう
心の隅で覚悟をしておかなくてはいけない
のですね
今はただ、
母が元気で長生きをしてほしい
そう願っている
時に喧嘩しながらも大好きな母
結婚して21年目
まぎれもない家族になったのだ
