藤原真奈美です。
空が白み始めてきました。
おはようございます。
最近“こころ”を感じ、考えることが多くなりました。
ある方の携帯に電話をしたら留守電に。
数年のお付き合いを頂いている方。
メッセージを残し、数時間後にかけ直した。
私からの電話は
「電話を投げておいて、気付かなかった」とのこと。
その時の話し方、語調や内容とこれまでの交流から
人はそれが本当かウソかを推察する。
話をしていると同時に
信頼感が生まれたり
強まったり、崩れたり・・・など
心的変化をしながら、話をしていく。
ビジネスを進める上で
いろいろと話すテクニックを知ることは
自分の武器になり、強い味方になる。
原理原則や法則、テクニックを身につけることは
有効で、大切。
けれど
人には“こころ”がある。
ということは忘れてはいけない。
例えば
お礼を言うとき
「ありがとう」と心を込めた『ふう』なお礼ではなく
心から「ありがとう」と言うことが、
言われた側に響き、伝わるということ。
『ふう』で上手く成立するから、それでいいと錯覚し
『ふう』だと気付いていない人が多いのではないかと思う。
原理原則やテクニックに“こころ”も
入っていると思っているのではないかと思ってしまう。
短い付き合いならそれでいいのかもしれない。
付き合いが長くなると
相手に見透かされる瞬間がくる。
その時
信頼が一瞬にして『ハァ~』に変わる。
この『ハァ~』は重い。
幻滅、絶望、不信感、ガッカリ、裏切り、どうでもいい・・・
など、そんな思いが凝縮されているから。
心を閉ざすことにもなってしまう。
心を置き去りにしてはいけない。
自分が不器用だからかもしれないけれど
上手なことばを使わなくても
悪いと思ったときには
“こころ”から「ごめん!ごめんなさい!」と言う。
何かしてもらったら
“こころ”から「ありがとう」と言える
そんな心を持った人になりたい。
そう思います。
ちなみに、留守電にメッセージを残した方の
「携帯を投げておいて~」は
本当。と思っています。
“こころ”について
あなたはどう考えますか?