生老病死は誰もがまたげぬ四苦の世界であります。
先日84歳でご逝去されたご主人を偲び、奥様から最後のお別れの日のことをお伺いしたことがありました。
「ご主人は特に長患いの持病もなく、体調が悪かったわけでもなく、いつものように夕飯を召し上がったのち寛がれて、そろそろ就眠の時間だからお風呂に入ってくださいと伝えて、湯から上がり身支度を整えて床に就き、就眠されたことを確認して、朝に目覚めるとそのまま他界していたとのことでした」苦しむことまなくそのままの状態で息を引き取りましたと話されていたのです。
死因は脳梗塞と思われますが「死に顔は穏やかで、死んだとは思えない安らかな顔でした」と最後のお別れを追憶されていました。最後に奥様が見られた棺に横たわるご主人のお顔は穏やかで最後のお別れをすることが出来ましたと語られていました。
レイキ実践者である私は霊気指導をされていた諸先生方の最期のお姿を拝聴することもありました。
昭和49年5月末、臼井霊気療法学会本部で活躍されていたN師範の伝承は心に刻まれております、満86歳の大往生を遂げられたという話は今も語り繋がれています。その貴重なお話をご紹介させていただきましょう。
「五月下旬の頃、有志の方々と、熱海へ小旅行をされて、何時もとは少し違う様子であったので帰京の車中、N師範の他数名で交代で治療をされ、品川に着いたときは、たいへん元気で自宅に帰られ、銭湯に行って身を浄められた後、深いこん睡状態に入られて大往生を遂げられたとのことでありました。」臼井霊気療法学会の先人からお聞きした口伝
こうして関係者の最期のお姿に重ね合わせるように、レイキと共に生き、人生を全うされた姿から学びます。
レイドウレイキの大先輩たちも最後までレイキを愛顧されて魂の故郷に戻られています。
故小栗充裕マスターは2023年5月10日に93歳で他界(ZOOM瞑想会には老人ホームから参加)
故岩渕正巳マスターは2021年6月23日に92歳で他界(瞑想会や写経会で活躍された大先輩です)
お二人の大先輩は光の世界に戻ったら「臼井先生との出会いを楽しみしている」と最後のメッセージをお預かりしています。
今年で77歳となる私はレイキ人生を生きながら身体状況の変化を日々のレイキ実践のなかで病状を察知して、2025年に検査を受け、医師とよく話し合いの上で最先端医療に身を任せて大手術に臨み、その後は回復に向けて自己治癒力向上を促進するべくレイキエネルギーを駆使して、有志からの遠隔ヒーリングを受信して21日間の入院生活を終え退院することが出来ました。
お陰様でレイドウレイキ本部は6月からは33年目となります。与えられた人生を全うできるように心身そして魂の準備を整えて生命ある限り「レイキの素晴らしい可能性を次世代へと伝承して」ただ一筋に光求めて参ります。
明日は32年最後のレイドウレイキヒーラー養成コース第1段階そして27日には第2段階の伝授です。
28日はZOOM瞑想会と続きます。寒暖差が激しいですが、一日一日を大切にレイキライフを全力で過ごします。
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