父をおいかけ 父を追い抜くことが目標

歌舞伎の世界だけではありません

仕事でも 勉強でも もちろん親としても・・・・

私は女だけどやっぱり父が目標です。

一生懸命働いて家族のために・・・

祖父の残した大きな身代を父が守る

世間は 

おじいちゃんにはかなわない

おれほどの商人はそうそういない

という

父はいつも祖父の横にいた

いつも祖父をみていた

祖父がなくなったとき

初めて私は父の涙をみた

私が中学生のときだった

おとうちゃんをたすけてやるんだよ

あんたしかいないんだからね

私はみんなにいわれてきた

弟がいるが障害があった

 

でもでも 結局父は私の結婚を許してくれた

お相手は旧家の長男だった

私はうちを出て嫁いでいった

 

父はいつも私をみている

今は確かに遠くの世界から・・・・・・

商売はやめざる得なかったが

祖父が父がのこしてくれた大きな財産で弟 母は

守られている

 

私がいたら 商売を続けていけたかもしれない

いまの旦那さまと出会わなかったら・・・

 

父の声が聞こえる

 

あいされて幸せだね

それがおとうさんもうれしいよ!!!

 

ありがとう

いつまでも見守っていてください

これからもずううとね。