世の中には
「2:6:2」の法則 と
言うものがあるのだそうだ。
それは、
自分を 好きだと思う人は 2割
自分を どちらでもない人は 6割
自分を 嫌いだと思う人は 2割
なのだそうです。
この話を聞いて
免疫学の授業を取っている時
自分のお腹の中の
善玉菌は 2割
日和見菌は 6割
悪玉菌は 2割 と、
学んだことを
ふっと思い出したのだけれど
この割合は
ビジネスなどもでよく聞く
2:6:2(2:8)の法則
パレートの法則とも言われていて
自然現象や、社会現象など
さまざまな事例に
当てはまることが多いのだそうです。
私たちは
「みんなと仲良くしなさい」と
言われて、育ってきたからなのか
誰からも 好かれたいと
誰からも 好かれなくてとは
そう、思うことが
どこかであると思うのです。
けれど、
この法則に当てはめると
自分が、どんなに頑張って
みんなに、いい人でいたとしても
「いい人ぶっていて、イヤ」
と、言うような人が
2割は出てくると言うこと。
そして、どんなに
みんなに
愛されているように見える
社会で輝いて
活躍しているように見える人だって
この割合は、変わらないのだそうだ。
自分らしく生きるために
今の枠から、創り上げた自分から
抜け出したいと思いながらも
もし、そうなったとしたら
今、この手の中に
あるものを失うかもしれないと
どこかで、怖さを感じ
前に進めず立ち止まっていた私が
この法則を聞いた時、思ったのです。
誰かの期待に応えて
自分を生きても
2割の人に嫌われるなら
自分の希望に応えて
自分を生きて
2割の人に嫌われた方がいい
そして
自分らしさで
自分の希望の人生を生きるから
作り上げた自分を
好きになってくれる 2割の人でなく
そのままの自分を
好きだと思ってくれるような
自分にとっても大切な
2割の人にも出会えるんだ と。
今ここに、愛が
「ない」ものをフォーカスして
追いかけるのでも
引き止めるのでもなく
今ここに、愛が
「ある」ものにフォーカスして
大切にしながら
共に育てあげていくこと
そのことが
自分と人生、他者との関係を
何倍も豊かにしてくれると思うんだ。


