小さい時に

 

「ワガママはいけません!」って

 

叱られたことがある人って、多いと思う。

 

 

 

 

 

自分の思ったことを

素直に、口にしただけなのに

 

自分のやりたかったことを

素直に、やっただけだったのに.....

 

 

 

 

そんな経験から、今になっても

 

 

「自分の欲求・本音に

 素直になってはいけないんだ」 と

 

 

思ってしまうことも

きっと、誰にでもあるのだと思う。

 

 

 

 

 

 

そして

 

大人になった今でも

その時の記憶が、頭から離れずに


 

 

自分の気持ちをないことにして

誰かに認められて・愛されるために

 

 

 

「自分のことより、他者のこと」

「誰かに迷惑を、かけてはいけない」と

 

 

「いい子・いい人」の

自分を生きてしまうのだと思うんだ

 

 

 

 

 

 

けれど

 

 

「ワガママ」は「我がまま」でもあり

 

 

私そのものでもあって

 

自分とは、何者かを

他者や社会に表現する、大切なもの

 

 

 

 

 

自分が持っている欲求や

本音を自分がないものにしたら

 

 

自分らしく生きることも

自分らしさを伝えることもできず

 

 

 

自分の命を輝かせることも

 

自分を分かって

もらうことだってできなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃の、私たちは

 

 

自分の世界には

自分しか見えていなかった

 

 

 

自分と同じように

他の人にも、大切な欲求や

 

どうしようもない事情や

気持ちがあることに気づけなかった

 

 

 

 

 

 

けれど

 

 

大人になった今では

他の人も、自分と同じように

 

誰もが大切な欲求を、持っていることや

様々な事情が、あることだってわかる

 

 

 

 

私たちは、決して

一人で生きているのではないから

 

 

お互いが支え合って、助け合って

共に生きていく大切さも、今はわかる

 

 

 

 

 

 

だから

 

 

自分を大切にしながら

誰かを大切にできる方法を

 

誰かも大切にしながら

自分も大切にできる生き方で

 

 

 

どちらも大切に

折り合いをつけることで

 

私の欲求や本音を

ないことにするのではなく

 

 

 

犠牲ではなく

自分を大切にするから

 

他者や社会も

真に大切にすることができるんだ