
”ご注文は何にしますか?”
初めて行った近所のカフェで
注文を取りにきてくれた素敵なボーイさん。
大人のスタッフさんに
”伝票書けた?”って聞かれて、
”僕だけしか読めない字だけどね”
そう言って、
ホントはすごく丁寧に書いた伝票を見せる。
(字、上手いよ!)
”うっかり”背伸びも含めて
子供が子供のまま精一杯
大人のお手伝いをする姿って、
こんなにカッチョイイんだ~
お父さんがいなくてお母さんが仕事で忙しくて、
家族の晩御飯や妹のお弁当を作っていた中学1年の頃、
「かわいそうだね」
と噂されていることを知った私は、
なんだか無性にわけもわからず悔しくて、
その正体が何なのかきちんと感じることも
ましてや誰かに伝えることもできず、
反射的に、
「もう二度とやらない」
ある日突然お手伝いを放棄しました。
それが当時の精一杯の自己防衛で。
冷静に振り返ってみると、
料理はすごく好きだったし、
「で、10分置いたものがこちらです」
って都合よく何でも出てくる料理番組を観るのとか、
本屋さんで「園児のお弁当」なんていう
カラフルでHappyな本を見るのも超~楽しかった。
あ、そうか。
今ハッキリと気付いたのですが、
自分がやっていることに不満があったのではなく、
それに対する「周りの反応・対応」が不満だったんですね。
(認められたい期待があった分よけいに)
そして、
そこに今まで抑えてきた他の不満が
一気にくっついてゴツゴツした塊みたいになって
ゴロンと私の真ん中をのっとってしまった。
自分でも気づかない内に
ゴツゴツ=私、になってしまった。
周りも私も
ゴツゴツを嫌い、
コントロールしようとしたり、
力でねじ伏せようとしたり、
どうにか説得しようとしたから、
他にどうしようもなく
「ゴツゴツの部屋(自分だけの部屋)」を作って
ひきこもって生きていくしかなかったんだね。
窓も開けず、
ドアも開けず、
自分だけの世界の部屋。
そこは何がどうあったって
”ゴツゴツ”な世界の部屋。
”ねぇ、ゴツゴツさん。
あなたのことを傷つけたりバカにしたりしないから
手を貸してくれませんか?
お互いに自分の部屋から出て、
2人の中間でお話したいんです。
どうかお願いします。”
部屋から出てくれたゴツゴツを
そのままふわっと
いとおしく抱きしめたなら、
プシュ~~~って煙をあげて
消えちゃったんだろう。
だって、
ゴツゴツそのものが、
”みんなみたいに”
っていう実体の無い亡霊で
できあがっていたのだから。
”みんな”って、
誰のことか具体的に言ってみ。最低50人ね。
なんつって。
子供の日に
そのまんまで眩し過ぎる子供を見て、
自分の中のゴツゴツくんもまるっと愛でてみる。
この、いくじなしっ〇^^
(●´ω`●)ゞ
P.S
小児歯科とか子供向けのサービスに、
子供のスタッフを導入するっていいんじゃなかろうか?
”うっかり”愛されるしあわせ
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みんな、遊びに来てね~〇^^ by まんまる
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