さて、6月に入りました♡
今日も朝から
気持ち良く晴れ上がって、
梅雨入りなんて
まだまだでしょうと
遠い目で見てしまうけれど。
それでも
来るものは来るんですよ~
ジメジメとともに。(笑)
わたしは意外と
キライじゃない梅雨だけど、
苦手という方は
かなり多いですよね。
髪がゴワゴワしちゃうから?
ま、たしかに、
普通の体感を通してみると、
この長雨の時季の健康管理が
夏以降の体調のカギを握っている
と断言しても
過言ではありませんし。
なにしろ梅雨…雨季とは
アーユルヴェーダのトリ・ドーシャ、
ヴァータ、ピッタ、カパの
すべてが乱れやすくなるという
対処には複雑なタイミング。
(ここ日本ではヴァータが優勢になる感あり。)
その梅雨と言えば思い出すのが
今からちょうど9年前のこの時期。
当時わたしは
アーユルヴェーダの本場といわれる
南インド・ケララ州に滞在中。
セラピストとして
技術や理論を学びつつ、
本場の浄化療法も体験しようと
現地へ渡ったのです。

アカデミーの看板も素敵なプランツに囲まれていました。
インドでも最南端に位置する
南インドのケララ州は
その風景を一言で言うならジャングル!
南国風情の植物が生い茂る中には
数千種に及ぶともされる
アーユルヴェーダのハーブ(薬草)も
栽培されています。
この大いなる自然に恵まれた
気候&環境こそが、
今日ケララでアーユルヴェーダが栄えた
最大の理由のひとつであり、
本場と言われるゆえんなのでしょう。
マイナスイオンに包まれて…
本当に気持ちがいいの。
ちなみにこの時期のケララも
思いっきり雨季でして。
いきなりスコールのような雨が
ザーッと降ったかと思えば、
これまた唐突に
風が吹いて気温が下がったり。
ヴァータとカパが乱れやすい方には
要注意な感じですが…いや!
元々暑さもあるのでピッタもですね、
結局のところトリ・ドーシャ全体的に
ケアしていきたいところです。

雨季らしくスッキリとしない空模様…
この時にわたしの
セラピスト師匠から聞いた話では、
「ドクター曰く、
パンチャカルマ(浄化療法)を受けるなら
モンスーン(雨季)の頃が
一番適しているんだって」と。
それは何故か?
理由はいたってシンプルでした。
「モンスーン(雨季)の時期は
大気中のチリやほこりが雨で洗い流され、
空気が潤い、環境が整う。
トリートメントによる変化は
(良くも悪くも)エネルギーが
急に大きく動くということ。
その時の心身への負担軽減も期待できる。」
ならばここ日本でも
同じことが言えるでしょう。
高い湿度に長い雨と…
湿潤な気候真っ盛りの梅雨、
これからが浄化に最適の時季なのだと。
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ラトナ
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