雨露にぬれたピンクが
どれだけの存在感を知らしめることか。
そのことをおおよそ半年振りに
まじまじ思い出した皐月の日。
あれからひとつふたつの季節を越えて
フレッシュな花々との再会のため
南房総は館山までお邪魔してきましたーーー
ラトナでは昨年の
ローズウォーター抽出講座に続いて、
ローズをはじめとする
フレッシュハーブ由来の講座を
各方面のご協力のもとに
実施予定。
今回はいよいよ
100%天然原料をベースに
さまざまな精油との
掛け合わせの妙をたのしむ
香水の調香を教えていただくのです〜
いよいよ、というのは、
個人的にもっとも楽しみな内容だったから♡
セルフケアをお伝えしていると
アロマテラピーがどんどん身近になって…
実際そのパワフルなサポート力に
気付くのよね。
で、今回はその下見を兼ねた
前乗りの講座体験だったわけですが、
もはやオンとオフが混ざり合うこのお仕事に
すっかりイイ気分。(笑)
五感はそのいずれもが
繊細で敏感に何かを捉えるけれど、
特にこの香りをつかまえる「嗅覚」の
ごまかしのきかなさと言ったら
五感中ナンバーワン!かもしれない。
即効性が高い
と言った方がいいのかな?
瞬時にその場の状況を変えるだけの
ガーデンの新鮮なアロマティックには
何度も驚かされているよ。
この美しくみずみずしい花々を
アーユルヴェーディックな側面から眺めれば
このような感じ。
冷性を持つローズは
火のエレメントを優しくなだめて
ピッタを鎮静する。
体内にこもった熱を下げたり
炎症を和らげる。
ほかにも
利尿作用・収れん作用・精神安定作用
など見られることから
女性には欠かせないハーブと
言えるでしょう。
心身に熱がこもりやすい
来たる湿潤の日々に備えるには
グッドタイミングだ。
シーズナルなワークショップならびに
シーズナルなトリートメントメニューを
期間限定で打ち出すゆえ、
いくらマイペースなわたしでも
準備のピッチをあげるところでしょう。
この世界でたったひとつ…
RATNAブランドのオー・デ・パルファンは、
2週間後にが熟成を成す、と。
日に日に変わる香りの繊細に
首を長くして待つばかりなのである♡




