京都 関西 岡山 キネシオロジー 安藤晶子です。
今、台風12号が向かってきています。私は、岡山でブレインジムの講座を開催中ですが、ここに、いくつかの情報が来ています。
岡山県民の方に向けたメッセージが4つあります。それをご紹介します。まず2つ。これが急ぎます。台風12号の前にお伝えします。
・泣きたい時は泣く
・カッコつけるのをやめる
この二つは一見すると、災害を受けた方へのメッセージです。これができないと、もっとひどいことになると暗示されています。
被災した、しないに関わらず、ご自身を振り返ってみてください。私も自分にこれらの傾向があることを認識しています。
ありのままであることが促されているのです。困った時や、つらいときは、自分で解決しようとするのではなく、助けを求めていい、ということです。このための台風接近です。
岡山のボランティア状況は、よくありません。全く足りていないにもかかわらず、助けを求める姿が少ないのです。現地に行き、困っている姿をたくさん見ましたが、声は届いてきません。
なぜなら、被災された方が平気を装って、頑張っておられるからです。もちろん、今は強いストレス反応の時期。つまり、起きたことを受け止められない方が多いのも事実です。
でも県民性として?「自分で何とかしなくてjは。。」という思いが強い方が多くいらっしゃいます。人の手を借りるのに躊躇があります。
ボランティアが現地に行くと、「(被災者が)意外に平気そうだった、ケロッとされていた、笑っている方もいた」などの感想があります。
違います。それらは強いショックに対する、ストレス反応なのです。今は、脳幹ストレスにより、「感覚が使えない」方が多いだけです。
そこを解放する必要があります。
解放までには時間がかかるけれど、今の緊張が解けた時に、相当なストレス状況に陥ります。深刻なPTSDです。
・泣きたい時は泣く
・カッコつけるのをやめる
県民の方は、ここを理解して、被災した方々の状況を、想像されるといいと思います。水や土砂が迫ってきて、家が急になくなって、人が急に消えて、自分が慣れ親しんでいたものが奪われたのです。
ボランティアに行ってください。手が足りない場所や、あなたを待っている人が必ずいます。
次に、今回の水害がなぜ起きたのかを書きます。これはドイツ滞在中に分かった情報です。一つの理由は、こちらです。
・晴れの国のせいで、他人の痛みがわからない人が増えた。
「岡山には災害がない」「台風はひどくならない」「さすがに晴れの国だ」など、これまで幾度となく聞いてきた県民共通の声。もちろん私もそう思ってきました。
でも、他の地域が被害に遭っているのを横目で見て、「自分じゃないし」という思いがマックスになったのでしょう。人の痛みを自分のものとして考えられなくなったのでしょう。
何か大変なことが起きてるなー。まるで、対岸の火事のように、のほほんとしていたのかもしれません。私たちは、対岸への船を持っているのに、それを使わないで見物していたのでしょうか。
それは現在も傾向アリと見えます。近隣地で起きていることに対しても、他の地区の皆さんの中には、自分の痛みとして感じられない方も多いのではないでしょうか。これは、いわゆる平和ボケです。
恐れさせるわけではありませんが、人の痛みがわからなければ、自分がその目に遭う時が来ます。それは一緒に痛がるのではなく、泣くのでもなく、困っている人のために心を使う、手を使う、自分をしっかりさせる、自分を生かすという話です。
水害が起きた、2つ目の理由はこちらでした。
・男性が、男としての力を失った。
男性の力とは、何かをやり遂げる力、女性を喜ばす力、セクシャルなものも含んでいます。これは岡山県民だけでなく、日本全体についてのことでした。
男性があまりに自分中心になり、相手を思いやることが出来ていないのだそうです。
そして、女性の皆さん、それは男性のせいばかりではありません。男性の力をなくすことに関わっているのが、女性たち。女性性の欠如です。
男性と同じように頑張らなくては、、という女性の想いが男性を男性ではない生き物に変えてしまい、セックスレスなどの傾向を引き起こしています。
上記二つについては、ウイーンでバランス調整をしましたので、男女関係が少し変化した方もいらっしゃったのではないでしょうか。
深夜に眠気を押して調整したので、メモはかなり読みにくいですが、タッチフォーヘルスと、ブレインジム、そしてリコネクティブヒーリングで行いました。
今回の水害と台風についてのメッセージをまとめます。
起きた理由と意識改革が必要な点
・晴れの国のせいで、他人の痛みがわからない人が増えた。
・男性が、男としての力を失った。女性の男性化。
行動目標
・泣きたい時は泣く。
・カッコつけるのをやめる。
この4つのことを、この記事を読んでくださった方々が他の方にも伝えていただけると幸いです。
なぜなら、よく聞かれることかもしれませんが、災害や天変地異は、「私たちの意識」のバランス調整のために起きるからです。
つまり、私たちが意識を変えることで、防ぐことができるのです。
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さて、続いて、現地報告です。2日前に、岡山県真備町へ、災害支援のストレスケアで行ってきました。潜在意識の情報に従い、井ノ口公会堂を目指していきました。
井ノ口地区は、小田川の南の地区で、「昨日(水害から約3週間たって)初めて13人のボランティアさんがきた」という状況でした。
氾濫した小田川自体は、穏やかな様子を取り戻していました。こんな美しい川が猛威を振るったのかと思うと、やりきれない思いがしました。
公会堂に避難していた方は、すでに自宅に戻っていらっしゃいましたが、現地に着いて5分もしないうちに、最初の出会いがありました。60代の女性の方でした。
「山からの土石流と、川の大水に挟まれて、それは怖かった。逃げ場がなかった。今も眠れんのよ。」と涙ぐまれました。
「私の家は山際で無事だったけど、他の家が大変な方を思うと申し訳ない気がして動きづらいんよ。」ともおっしゃっておられました。家族や家が無事な人も動きにくいのがわかりました。
そして、その地区で一番困っている方を紹介していただきました。60代後半、一人暮らしの男性でした。
知人に何とか手伝ってもらい、畳を全部運びだしたけれど、腰が痛いので動きづらい様子でした。
一階部分は写真の2間以外、使い物にならず、テレビと冷蔵庫だけが何とか稼働して、生活を支えていました。
土砂の中から引っ張り出したものでしょうか、昔のCD、額、他にはビニール袋に入れた小銭、カップみそ汁、仏壇具・・。
ありとあらゆる場所が土砂の乾いた色で、生活用品もほとんどありません。
私たちは、床にこびりついた土砂をスコップではがしたり、落ちた土壁を取り除いたりする作業からさせていただきました。
今回の訪問に持っていくといいものが3つ、潜在意識から提示されていたのですが、ここで、その一つソファーが役に立ちました。
被災した方には座るところがありませんでした。ストレス反応もあるでしょうが、私たちがいる間中、この方も、ずっとそわそわと立ちんぼでした。
このソファーは、ジモティーというサイト(不用品を無料もしくは低価格でリサイクルしている)で、無料で譲り受けたものです。
少し汚れていたので、カバーを手縫いして持っていきました。「おお、これはいい!!」と座布団も含め何度もお礼を言ってくださいました。
この地区には、昨日初めてボランティアが来たと聞いていましたが、この方は、「ボランティアの要請をしたけれど来てもらえていない」とおっしゃっておられました。やはり手が足りない家も多くあるのです。
私たちは2時間くらい作業をして、次の場所に向かいました。それは避難所でした。それについては次の記事で書きます。
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どうやったら、現地に入れるのか?と人に聞かれました。私たちは、事前に入れるところの情報(地区と日にち)を潜在意識で調べて向かいました。県のボランティアにはあえて登録しませんでした。
次回は8月29日(水)~31日(金)の予定です。ブレインジムインストラクター、そして、それを学んでいる方を中心に募集します。
ご連絡ください。
掃き掃除や拭き掃除だけでも、一人増えれば楽になります。現地の方はそうでなくても弱っていらっしゃいますので、元気な方は、ボランティアに行きましょう。









