被爆被害を最小限にする方法の一つとして
2日前にNHKラジオで「海藻類が有効だ」と放送がありました。
昨夜は、民放のテレビでヨウ素について放送があり、
うがい薬・・まったく効果なし。
とろろ昆布などの海藻類・・それほどの効果なし
今朝は、また民放で、うがい薬・・あまり効果なし
と、教授が発言していました。
これを聞いて、あなたはどう考えますか?
単純に考えると、騙されたくない人は
情報の出所に不平を言うことにエネルギーを注ぐかもしれないですね。
少しでも子供を守りたいと思う人は、すぐに買いに走るでしょうね。
その他の人は、まず自分で調べてみるでしょうね。
だれも予測不可能のことが起きているから、情報の共有と判断が大事なのですが
私の場合、自分の所に来た情報
については”いいとこ取り”です。
ヨウ素については、海藻類は身体にもいいしね~と思って、
久しぶりに”とろろ昆布”を購入。
イソジンについては「これは背に腹は代えられない時」よね
と買っていませんが。
気になるのは、なぜ海藻類を「それほどの効果なし」と公の場で言ったのか。
どこに対しての「それほど」なのか、少しでも効果があるのであれば
わざわざ言う必要がないのではないか、そんなことです。
そして、今は状況が刻々と変わっており、人体に影響なしという報告も
刻々と変わっているということを常に意識しています。
チェルノブイリの原発事故のときには、
京都でも放射性物質が検出されたと聞きました。
でも、その可能性を知っていた人は、
自らの身を守る行動をさりげなくしていたのです。
それが功を奏するかどうかに関係なく、恥ずかしくもなく、
危機意識の差、知識の差ということに集約されるのかなと思います。
私自身は目に見えない物の怖さを知っているので、
本当に放射性物質に色が付いていたら違うのかも・・と思いつつ、
危機意識の低すぎる人のせいで、
日本中に放射性物質が広まることがないように祈るばかりです。
身体がだるい・・て、じゅうぶん人体への影響ですから。
そんな一方で支援物資が避難所に届かないという事態が起きているようです。
空からは無理なのでしょうか。取材ヘリの前に、食料を届けてあげてほしい。
世界規模で知恵を出し合って何とか考えなくては。