今朝は、不登校の小学生の調整が1件(おそらく月曜日から行けるでしょう)
塾の宿題に追われる小学生の調整が1件、
そして、過去に自分がいじめられた体験から、わが子の友達関係に
異常に神経質になっているというお母様の調整をさせていただきました。
どのセッションも、心にしみるものでしたが
特にラストのお母様の調整で思いがけないことがありました。
遠方からお越しいただいたのですが、
席に着くなり、「お恥ずかしいことですが・・」と切り出され
・姑に嫌味を言われると、過去にいじめられた経験を思いだす
・子供の友達が、わが子をいじめているのではないかと神経質になる
・人目が気になる
・茶髪の人や顔立ちのきつい人がキライ(いじめを思い出すから)
など、いくつかのことをおっしゃいました。
目標設定では、どのストレスもつながっているようで、特定が難しく
「姑」「過去のいじめ」「子供の友達」3つに分けて優先を取りました。
すると「過去のいじめ」についての内容で目標設定をするといいことがわかりました。
そこから いくつかの文章の変遷をたどり、結局
”どんなシチュエーションでも堂々としています!”になりました。
調整前のロールプレイでは、親子クラブの集まりを設定してみました。
でも、緊張と疑いのせいか、顔がこわばっていて、会場に入ったなり、
同じ位置から一歩も動けませんでした。
あいさつもされず、部屋の隅にたたずんでおられました。
でも、本当に今の状況を何とかしたかったのでしょう。
学習メニューを時間をかけて丁寧にこなしていかれました。
調整後のロールプレイでは、会場に入った時から大きな声でまず、あいさつ。
しかも(親子クラブの準備を)「何か手伝いましょうか?」と声をかけられました。
顔を見ると、私がハッとしたくらいに満面の笑みでした。
椅子の位置を変えるなど、動かれていました。
そして、セッション終了後のお祝い・・
私をハグしてくださり、しばらく泣いておられました。
私が行なったブレインジムの個人セッションで、涙を見たのは初めてでした。
その方は、帰り際「私が変わる、変わったから、子供も変わりそうですね~」とおっしゃいました。
”変わった”と言い直されたのが、とても自然で、私の耳にその言葉がいつまでも
こだましていました。
素晴らしいブレインジム、ありがとうございました。