今朝は朝から3件ものブレインジムのご予約を頂きました。(速読のご予約も1件)
何か動いている感のある「ラピッドブレインジム」、ありがとうございます。
土曜日にさせていただいた、個人セッションの報告をいたします。
秋にアキレス腱をきり、手術後もまだ足をずいぶん引きずっておられる女性がお見えになりました。
学校にお勤めで、普通に歩きたいとのご希望でした。
ご予約いただいた時から、セッションをとても楽しみにしてくださっていて、
ご希望は「タッチフォーヘルス」という筋肉の調整でした。
「タッチフォーヘルス」といいますのは、キネシオロジーの一分野で
弱い筋肉を探して、そこをぐりぐりと揉んだり、経絡に調整をかけたりする手法です。
でも、実際に身体の反応を取ると、
ブレインジムとタッチフォーヘルス(経絡を流す)の両方が必要と出ました。
まず経絡を調整すると「少し歩きやすくなった気がする」とおっしゃいました。
そこでブレインジムで目標設定をしていきました。
最初は当然のように、彼女の口からは「身体のバランスをとって普通に歩く」など
歩き方に関する目標が出ましたが、それでは目標として身体のOKが出ませんでした。
そこで”PACE(ペース)”という、自分のペースを取り戻す運動をしてみました。
すると、その方が急に
「あの、私、いつも自分のペースではないことをさせられているのかもしれません」
とおっしゃいました。
目標設定がなかなか決まらない時にペースをすると、
脳が正しい位置に止まるせいか、ハッとした気づきが起きやすくなります。
そこで歩きにくくなっているのは、周りの早いペースに対して
自分のペースで進みたいという気持ちの表れかもしれないと気がつかれました。
そして、目標は「自分のペースを保ち、自然に歩いています」になりました。
身体の反応もオッケーでした。
どうやら”自分のペースで”という文言が必要だったようです。
ロールプレイでは、歩き方だけでなく、ストレスと感じる様々な場面で
ご自分のペースを保つことができていました。ご本人からは
小さなことにこだわらないでいけそう。周りに同調する必要がないし、先回りしなくてよいと
気がつき、自分が変わった、と感想を頂きました。
素晴らしいセッション、ありがとうございました。
またその後の報告を待ちたいと思います。