先程のことですが、中学1年生の男子Nくんの調整をしました。
ブレインジムは2回目です。定期的にお越しくださいます。
今日の目標は「理科・社会を1回で楽に暗記しています!」というもの。
この目標に達するまでに、いくつかの変遷をたどりました。
最初は「勉強の時の集中力を1時間半くらいに伸ばしています」でした。
でも、アクティブでないことがわかり、と同時に、暗記が気になっているとご本人が気がつき
「勉強の暗記を得意になってしています」にしました。
が、身体の反応を取るとクリアーでないことが分かり
「理科・社会の暗記が得意になっています」にしました。
が、またアクティブでないことがわかり、行動目標として
「理科・社会の問題集を繰り返し練習しています。」にするとおっしゃいました。
再度、身体の反応をとる(ノーティシング)と”この目標はすでにできている”との反応。
彼に「この目標は、すでにできているみたいよ~」と言うと、お母さんにいつも
「何度も繰り返して覚えなさい、と言われるので、すでに繰り返し練習はしている」とのお答え。
そこで、私が「でもNくんは速読もできるから、一度で覚えられるはずよ~。」と言うと
「そっか・・じゃあ”理科・社会を1回で楽に暗記しています”にします。」となりました。
そこで身体をみてゆくと・・ラテラリティー、センタリング、フォーカスとすべてがローで、
優先はラテラリティーでした。
学習メニューはダブルドゥ―ドゥルやクロスクロールシットアップなど7つも必要でした。
ロールプレイで彼の変化が一目瞭然でした。
理科の暗記をロールプレイしてもらったのですが、アクティビティ前は紙に書いて覚えようとしても
ほとんど「覚えられない・・」でしたが、アクティビティ後は、なんと
「紙は必要ないです。読んだだけで内容が残せます。」に変わっていました!!!
そして、次の学校のテストについて尋ねると、アクティビティ前は小さな声で「がんばる・・」だったのに
アクティビティ後は「自信があります!」と大きな声に変わっていました~!!!
このように人を変化させるブレインジム、素晴らしいですね。
しかも、私の調整時間も1時間10分くらいと、かなり短縮できてきました。
意図しているのは1時間。次回もまた頑張ります。