以前からご予約をいただいていたYさんのご子息様の調整をしました。

小学6年生男子。目標設定にとても時間がかかりました。

なぜなら、身体が、おかしかったからです。

目標設定に時間がかかる理由のほとんどは、身体が正常でない、

身体が目標に対してオッケーを出していないからなのです。

水をたくさん摂っていただき、なんとか身体を正常に戻してから、スタートしました。


夜になかなか寝られないのが悩みで、最初は

”夜10時までに、いい気持ちでぐっすり寝ている”という目標にしましたが

それではオッケーが出ず、結局

”マンガの絵を、漫画家のようにうまく描いている”になりました。

ロールプレイをすると、ブレインジムの調整前は「適当に書くよ・・」といいながら

ゆっくり描き始め、途中で一緒に来た弟くんに気を取られていました。

でも調整後は、私たちが話しかけたり、「もう描けた?」と声をかけたりしても

「まだ描く・・」と集中力を発揮して、なかなかペンを置こうとしませんでした。

ペン先が、本人の意図を越えて、思った以上に進んでいる感じでした。

そして、出来上がったマンガは素晴らしく上手でした。(写真をとればよかったです)

お母様も「立体的に描けているね」と感心しておられました。


でも一番の変化は”歩き方”だったかなーと思います。

最初は、ペタンペタンと足がぎこちない感じでしたが

調整後は歩く速さも速く、かかとから床についていました。

彼自身も「なんだかスムーズに歩ける!」とコメントしていました。

歩きかたで、日常チェックができると思うので、

みなさんにもご自分の歩き方を意識されたらどうかと思うのですが、

ちゃんとした歩き方=いい例、を知らないと比べようがないかもしれませんね。