未来が閉ざされてしまった | ずっと貴方だけを見つめていました

ずっと貴方だけを見つめていました

2022年1月に26年間連れ添った夫が天国に逝ってしまいました。
同じような境遇の方たちのブログを読み、苦しみを紛らわせていただいています。

約1年前に主人のがんが発覚してから

主人のためだけに生きてきた1年間でした

 

そして 

2022年が明けて間もなく

最愛なる主人が亡くなってしまいました

 

 

今はもぬけの殻

海の底に沈んだままのわたし

 

いつか

浮き上がれる日がくるのでしょうか

 

 

 

主人とは本当に仲良しだった

 

価値観が似ていて

いくらでも一緒にいられた

 

休みの日にはいつも

一緒にお出かけしていた

 

長期休暇にずっといても

うざったいなどと思ったことは

一度もなかった

 

一緒にいられる空間が

本当に心地よかった

 

 

いっそのこと

冷めた夫婦だったら

こんなに苦しまなかったのではないかと

思ってしまう

 

家庭内別居

仮面夫婦だったら・・

ここまでの喪失の地獄を

味わうことがなかったのに

とまで思ってしまう

 

今の苦しみは

仲が良すぎた代償?

幸せすぎた報い?

 

 

未来が閉ざされてしまった

 

これから先

ずっと一人で生きていくと考えると

絶望しかない

 

息子はいるけど

息子はともに歩んでくれる人ではない

 

 

今はまだ

幸せだった過去を思い出すこともつらくて

未来を想像するのは恐怖でしかない

 

ただただ今だけを見つめて

一日一日を必死にやり過ごしている

 

自分が壊れてしまわないように

なるべく感情を無にして