
生後二ヶ月のふうと、花さん。
この頃は、リビングに布団を敷いて寝てた。
3歳になって
2015年8月8日ふうちゃん、
4歳になりました。
4歳になっちゃいました。
嬉しいけど寂しくて、
そしてやっぱりすごく嬉しい。
小さかったふうはもういなくて
しっかり者のお姉さんなふうがいる。
子どもと過ごしていて感じることは
私たちは毎日生まれ変わるってこと。
ある日を境に別人のように
急に成長する子どもたちに触れて
眠ることは死を迎えることと同じなんだって
そんな不思議な感覚を持つようになりました。
誕生日の前夜、眠りにつく前に、
3歳のふうにお別れを言いました。
「生まれてきてくれてありがとう。
今までたくさんありがとう。
3歳のふうちゃん、ばいばい。」
大きな目でこっちを見つめながら
「どういたしまして!
ばいばい!だいすきよ!」
にいっと笑って眠った、3歳のふう。
永遠の、お別れ。
「4歳のふうちゃん、おはよう!
お誕生日おめでとう!」
朝起きて、声をかけると
「ふうちゃん、背が伸びたよ!
おっきくなって、強くなったよ!」
飛び跳ねて、大喜びでした。
(初めまして、4歳のふうちゃん。)
抱っこ抱っこのふう
夜泣きするふう
野菜食べないふう
わがまま言って困らせるふう
ぜんぶぜんぶ期間限定の
その時にしか会えないふうちゃん。
それはなにも、ふうに限ったことじゃなくて
私もあなたも毎日、特別な時間を過ごしている。
昨日のあなたにはもう会えないし、
明日のあなたには今、あえない。
大切なことは、
今を生きること。
なんどもなんども聞く言葉だけど
私たちはその意味をちゃんと理解していない。
本当にそのことを体感したら、
それが全てで、
それだけで良いんだって分かるから。
あなたに会うために
生きていこうと思います。
ふうちゃん、お誕生日おめでとう♪






