反響が多い、怒りについての記事。
続けてみます。



怒りをぶつけずに
怒りを感じてみて。



と、お話しました。
(過去記事:怒りは自分を知るチャンス)



怒りのエネルギーが出てきたということは、
過去に、気持ち悪い経験をしたことがある、
ということです。



うちの娘も、産まれたての頃は、
怒りのエネルギーは、
持ち合わせておらず、
ただ泣いているだけでした。



今は、彼女も経験を積んだので、

濡れたおむつ = 気持ち悪い
新しいおむつ = 気持ち良い

おむつが冷たいと、怒ります。



あの頃はちびっこギャングも
驚くほどか弱い存在だったのに、
たった四ヶ月ですんごい生命力(笑)



あなたが「怒り」を感じたとき
まだ攻撃対象があるかと思いますが、
その対象に「怒り」をぶつける前に
少し注意深く眺めてみてください。



どうすれば、どう在れば、
あなたの「怒り」は治まりますか?



何が「気持ち悪い」のでしょう?



あなたの中にあるどの記憶が、
それを「気持ち悪い」ものだと
判断したのでしょう?



もしかしたら、あなたの記憶が、
目の前の出来事を、昔と同じように
見えるようにしただけかもしれません。



私たちは、
大切にされていないと感じた時
「怒り」を感じることが多いです。



逆に言うと、
あなたが「怒り」を感じる部分は
あなたが愛を受け取れない部分、
でもあるのです。



「怒り」をぶつけずに
「怒り」を感じます。



そして、あなたが怒っている
まさにその部分に、
あなたの愛を送るのです。



愛を送る?どうやって?



胸に手をあてて
怒っているあなたに向けて
思いつく限りの
優しい言葉をかけてあげてください。



大丈夫よ
あなたを愛しているの
ごめんね
さみしかったよね
待っててくれてありがとうね



あなたの思い込みが
目の前の出来事から
愛だけを見えなくさせるので
あなたは怒り続けるはめに
なっているのです。



あなたの「怒り」に愛を送るだけで
とても生きやすくなります。



そういえば、いつも怒っているあの人も、
愛が見えなくなっているのでしょうね。



そんなあの人にも
そっと愛を送りましょう。



あ、もちろん余裕がある時だけね。



余裕ないときは、
喧嘩したったらええねん。←ぉぃ(笑)