こんにちは!ランです。
先日、
娘と晩ごはんに行ってきました。
娘の資格試験が近づいていたので、
決起会やろう!
美味しいもの食べにいこう!
と、私から誘いました。
娘のリクエストで
中華を食べにいきました。
そこで、
生きづらさの話になりました。
やっぱ自分はダメだな
と自分が嫌になること。
娘はまだまだあるんです。
不登校の相談で
よく受ける質問に、
子どもが落ち込んだ時、
どうやって励ましたらいいの?
というのがあります。
なので今回は、
ランが実際にどうやって
娘を励ましているのか?
リアルなシチュエーションを交えて
お話ししたいと思います。
ということで、
今回のブログは、
落ち込む子どもに
「大丈夫」は届かない
です。
ランのプロフィール ![]()
ランの娘・約5年間不登校
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吐きそうなつらい毎日![]()
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心理学を生かし不登校から脱出![]()
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現在、不登校コンサルタント。
不登校脱出オンライン講座、本の出版
その他メディアを通じて活動中。
ランの体験盛りだくさん!
以前のブログ
まずは傾聴から
食べ始めると、
娘が試験の話をし始めました。
テストが難しいとか、
過去問がどうのこうのとか。
先月は仕事もキャパオーバーで、
その中で勉強して、
先輩にも助けてもらっている。
そんな話を聞きながら、
本当によくやってるなぁ
と思って聞いていました。
途中から話は、
生きづらさの話になりました。
娘が、
自分が思ったようにできないとき、
自己肯定感が低いなって感じる。
私ってどうしていつもこうなんだろう
って思うことがある。
そんな話をしてくれました。
そこまでは傾聴して、
ふんふんと聞いていました。
娘がひと通り話し終わったので、
次はランが思いを伝えました。
きれいな料理の写真撮るの忘れた。![]()
視点を変える声かけ
生きづらさって、
自分だけが感じていて、
周りの人は楽しそうに見えるねん。
でも、実は、
み〜んな同じ割合で
自分の嫌なところを感じてるねんで。
例えば、
自分はダメやなって思う割合が
3割だとしたら、
その3割と向き合う人と、
あんまり向き合わない人がいる。
向き合う人はしんどいねん。
↑
娘の言った生きづらい気持ちを否定しない。
肯定して受け止めてあげる![]()
でも、
生きづらさを感じるのが
悪いわけじゃない。
そういう人は、
分析力もあるし、
人がよく見えてるし、
予測能力も高いからね。
だから、
良い悪いじゃないんだよね。
それに、
別の角度から言うと、
例えば
成功しているように見える人も、
大手企業に勤めて、
いわゆるできる人に見える人も、
光が強い人ほど、
影も濃かったりするからね。
だから、
40代、50代になって
鬱になったり
行き詰まる人もいるんだよ。
生きづらさを感じるのがダメじゃない
さりげに、例え話で
視点を変える声かけしてるのわかった?
さらに、視点を変える声かけ
8050問題って知ってる?
と娘に聞くと、
知らない。
と言ったので、
中高年のひきこもりの子どもが、
高齢の親の収入に頼って
生活している人が
今、約61万人もいる話をしました。
娘はその数に驚いていました。
だって、
小中高合わせても、
今、不登校の数は約41万人だからね。
すごい数だよ。
お母さんの世代は、
大人になってからの
不登校が多いとも言えるね。
具体的な事例で視点を変える声かけ
日本の学校教育は、
丸バツ教育だから。
できたら丸。
できなければバツ。
正解ならよし。
間違えたらダメ。
結局、
自分の心を置き去りにしたまま進むと、
人生のどこかで苦しくなるから。
だからお母さんは、
不登校はアドバンテージだった
と思ってる。
アイメッセージで視点を変える声かけ
〇〇ちゃんは若いうちに、
人生で
行き詰まる苦しさを知ったやん?
でもその分、
自分の取扱説明書を
持てるようになったよね。
実際、
今、仕事で
キャパオーバーになりながらも、
人に助けてもらって、
自分なりに進めているやん。
娘ができていることを
具体的に拾い上げる。
最後は愛で締めくくる
私も娘もほろ酔いになってきて、
なんだかいい気分になってきました。
ランは、
本当に子どもってかわいいわ。
世の中は孫がかわいいって言うけど、
お母さんは子どもがかわいいわ〜
と言いました。
ほろ酔い中![]()
そしたら娘は冷静に、
お母さんは子どもに
やってあげられへんかったことが
多かったからちゃう?
と言われました。
ずっこけました(笑)
でも、
娘の言う通りだと思いました。
ランは仕事ばかりしていたし、
おまけに毒親で、
後悔だらけでしたからね。
以上が、
ランの落ち込んだ娘の励まし方です。
話の組み立ては、
ランの本にも書いている通りです。
傾聴。
子どもが話し終わるまで聞く。
↓
視点を変える声かけ。
例え話で、
子どもにイメージが湧く伝え方をする。
↓
アイメッセージで、
お母さんは、
〇〇ができていることを誇りに思う
と伝える。
↓
最後は愛で締めくくる。
NGな励まし方5つ!
ただ単に、
あなたは大丈夫よ。
と言っても、
何が大丈夫やねん!
と子どもは思います。l
全然元気にならないです。
何がダメじゃないのか。
なぜ大丈夫だと思うのか。
実際のエピソードをもとに、
子どもがイメージしやすい例え話で
伝えていくんです。
ランさんだから、
そんなことが言えるのよ。
私にはこんな話できないわ。
そう思われたかもしれません。
でも、
本にも書いているように、
ランも娘の不登校渦中は
失敗ばかりでした。
全然できていませんでした![]()
今、ランが
あなたに伝えたい
NGな励まし方はこの5つ!
子どもが、
自分はダメだ
と言っているのに、
そんなことないよ!
と速攻で否定しないこと。
大丈夫よ
と根拠のない大丈夫を言わないこと。
例え話のない正論を言わないこと。
もっとこうすれば?
とすぐにアドバイスしないこと。
しんどかったら休もうね。
無理しなくていいよ。
子どもが頑張ろうとしているのに、
自分の不安から
子どもの足を引っ張らないこと。
子どもが落ち込んでいる時に
親に求めているものは、
正しい答えよりも、
お母さんは
私の、僕の気持ち
受け止めてくれた
という安心感です。
そして、
親の思う言葉で
子どもを応援すること。
上っ面の言葉で子どもは
元気になりません。
子どもの中にある光を、
親が先に見つけて、
言葉にしてあげることなんです。
不登校の子どもの励まし方を
具体的に書いたブログを
下のおすすめ記事にアップしておくので、
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