残すは最終日、11/5(日)の10時~18時になった東京ラーメンショーですが、第一幕に負けず劣らず、どのブースも素晴らしい一杯を提供しています。
是非駒沢公園にご来場いただき、美味しいラーメンを食べてほしいと思い、18杯のラーメンについてまとめました。そしてよく聞かれる「どこを食べればいい?」の回答は、このエントリーの最後にまとめました!
また、交通手段については「アクセス編」を参照してください。


【2-01】久留米大砲ラーメン×博多一風堂「ふるさとラーメン大爆発!!」
大砲の呼び戻しスープに一風堂の絹ごし豚骨スープをブレンド。すっきり奥深い味とユニークなトッピングに驚きまくり。


【2-02】ヤマコプロジェクト「炙り花咲かに濃厚真鯛だし極上塩ラーメン」
真鯛の旨味がきいてすっきりした、澄んだスープに細麺がマッチ。花咲かにの印象がもう少し前に出てもよかったかも。


【2-03】麺や拓「SHIMANEダブル醤油~自家製発酵ペースト~」
魚醤とニンニク醤油麹が澄んだスープに絡み、唐辛子と黒胡椒が味を引き締める。様々な旨みが立体的で後味はすっきり。


【2-04】越中富山伝承会「越中富山『創業245年米麹味噌』~W肉盛り味玉入り」
米麹味噌がさらさらとスープに入り、醤油と味噌の中間のような食感。チャーシューと味玉でボリューム攻めは万全。


【2-05】まぐちゃんラーメン「炙り肉盛り甲州丸大豆醤油ラーメン」
あっさりスープは煮干しは軽めで、バーナーで炙った肉が盛られている。胡麻の存在感が一杯を香り立たせている。


【2-06】Yume Wo Katare「ガッツリ系に終止符を打つ!」
イベントでは珍しいガッツリ系。ニンニクと白い粉がブースに置かれ、自分で好きなだけ入れるスタイル。醤油味が薄い。


【2-07】武道家×すずき家「旨い!濃厚とんこつラーメン」(写真はチャーシュー増し)
家系ラーメン店のコラボで、豚骨醤油かと思ったら濃厚な博多スタイルの豚骨ラーメンを提供。細麺との相性もなかなか。


【2-08】麺座かたぶつ「純系名古屋コーチン煮干し味~炙り豚照り焼きスペシャル~」
名古屋コーチンの鶏白湯はまろやかでくどさのないもの。豚肉の照り焼きは味がよく染みていて好印象。


【2-09】熊本ラーメン専門店 黒亭「熊本黒亭ラーメン」
熊本ラーメンの王道を行く古豪が東京ラーメンショー初出店。豚骨を感じるスープに、揚げニンニクの香ばしさがアクセント。


【2-10】札幌ラーメン武蔵「熟成黒味噌らーめん」
札幌で人気の店が東京ラーメンショー初出店。1週間熟成の中太麺に、3ヶ月熟成させた味噌が力強く、黒マー油もプラス。


【2-11】ラーメン大山家×らーめん工房りょう花×麺彩房「愛媛松山甘旨醤油ラーメンNEXT」
昨年話題を集めた甘いラーメンがブラッシュアップ。甘さを強めつつ、舌にまとわず胃袋に甘い滋味を伝えてくれる。


【2-12】らーめん五ノ風「仙臺ぶた味噌らーめん」
仙台味噌の味を活かしたスープに、バーナーで炙った豚バラ肉。スープは味噌以外の味が弱く、麺の固さが少し気になった。


【2-13】雷麺'z「雷麺'z流 次世代佐野ラーメン」
栃木県の若手店によるコラボ。すっきりしたスープに太縮れ麺が啜る時にインパクト。「岩下の新生姜」が新鮮な食感。


【2-14】金沢麺達兼六会「濃厚味噌「炎・炙」肉盛そば~金沢大吟醸味噌2017バージョン~」(写真は味玉入り)
例年人気の金沢味噌スープに肉盛のラーメン。スープと肉の味付けに統一性があってなかなかいい。


【2-15】神保町 可以「背脂煮干しラーメン」
燕三条ラーメンと言われる背脂煮干を、渡辺樹庵氏のレシピで。玉ねぎの存在感がアップし、スープも素直に飲める。


【2-16】らぁめん銀波露 札幌「北海道濃厚香ばし豚骨味噌」
札幌ラーメンとしては異例の白濁豚骨スープ。そこに負けない味噌の味に、たっぷりの胡麻が香りまくって個性が存分にあり。


【2-17】日本ラーメン協会コラボ「名店復刻!東京醤油ラーメン」
話を聞くと、「元祖恵比寿ラーメン」のイメージだそうだけど、それ以外のエッセンスも感じる、懐かしくて新しい一杯。


【2-18】MENSHO×ラーメンWalker「岩手がもの塩中華そば」(写真は豚チャーシュー入り)
鴨ベースのスープは鶏よりも濃く、豚よりはあっさりした味。スダチの味がスープにも入って、引き締まった食感が嬉しい。
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では、食べるべきはどこなのか?
悩みに悩みましたが、徒然にまとめてみました。
まずは【2-09】。熊本の王道、マー油がきいた豚骨ラーメンが楽しめる。
続いて【2-18】。創作性の高い店主による、地に足つけた鴨の一杯。
味噌は【2-16】。白濁豚骨スープに濃厚な味噌。胡麻の香りも効果大。
醤油は【2-17】。東京の懐かしいラーメンをイメージしつつ、古臭くはない。
も一つ【2-13】。佐野ラーメンの定型を抑えつつも、随所に新しい工夫がある。
甘口の【2-11】。甘さを出しながら引き締めた味があり、幅広い世代にお勧め。
豚骨の【2-01】。大砲の力強いスープを一風堂のスープが受け止め、具も楽しい。
も一つ【2-07】。濃厚な豚骨スープに細麺の組み合わせ。シンプルだけどグー。
醤油麹【2-03】。発酵ペーストを具の上に乗せ、少しずつ溶くことで味変もできる。
味噌麹【2-04】。味噌だまりのような液状の味噌なのか、味噌と醤油の両者の味。
鯛と蟹【2-02】は、鯛が強いかな。鶏白湯【2-08】は濃いめで、照り焼き肉の味もよい。
札幌の【2-10】は、味噌とマー油が強い。背脂は【2-15】が強いけど、煮干しは弱い。
味噌肉【2-14】は例年の味。似せた【2-12】は、スープが味噌味のみで、肉も調和せず。
醤油肉【2-05】はPOPとの見た目が違う。【2-06】は、ガッツリ系マニアでないと厳しいかも。
