毎月分配型投信を賢く使って資産形成
まずは以下において
毎月分配型投資信託の基本概念
をおさえておきましょう
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<毎月配当を分配してくれる投信のデメリット>
1★複利効果が低下
配当を毎月受け取る(=取り崩す)ことで
その分元本が増えにくいor減る
2★タコ足配当になりうる
無理やり配当を分配することで
元本を食いつぶす(減らす)こととなる
3★基準価額が下がりやすい
分配金を出しつづけると
基準価額は低下傾向となる
4★信託報酬が高め
運用コストが高い
配当毎に課税される
5★高配当は永続する訳ではない
減配や配当がでないこともありうる
※これは個別株も同様
これらを承知した上であえて
毎月分配金を得る意味は?
以下のようなメリットもある
◎毎月配当金が給料のように
振り込まれる安心感
長期投資だと取り崩しが難しいが
これは定期的に振り込まれる
◎資金繰りは楽になる
現預金はあるといざという時も心強い
◎利回り20%の投信もある
運用コストをもろもろ引いて
実質7%ほどになったとしても
十分に資産形成の一助となる
先のデメリットを減らすテクニックとしては
☆分配された配当の半分を(目安に)
「再投資」して投資額を上積みすることで
配当も翌月以降増えていき
複利効果も上げることができる
☆毎月の自分のCF状況によって
手元資金に余裕があれば再投資額を増やし
余裕がなければ現金として活用
臨機応変に突然の環境変化にも対応可
☆毎月分配型は長期では投資せずに
短期で高利回りで高配当をもらっておく
そして基準価額+で売る
☆毎月ではなく年6回配当のものもあり
偶数月配当のものと、奇数月配当のものを
組み合わせて半々投資する
毎月配当確約よりもコストを少しおさえつつ
実際には毎月配当を得ることができる
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個別株よりはリスクが低く
月・季節性などで収入のアップダウンが
ある人にとっては
「毎月分配金を投資信託から得る」という
選択肢も活用の価値は十分あり
※長期で資産を使わずに”額面上”
増やしていったはいいが
それを使えない状態に陥ったり
使う前に亡くなった人も実際多い
結局、何十年と節約して使わずに貯める一辺倒でもダメ
お金は使う時は使い、投資して増やす時は増やす
メリハリが重要
基準価格が下がった時は投資額上乗せするなど
臨機応変に動ける
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お一人お一人でおかれた状況・条件が違うので
最適なポートフォリオはそもそも異なる
また自身の環境も変化するので
毎年ポートフォリオの軌道修正も必要となります
僕自身、毎月分配型もやっていますが
個別株の方が断然好きなので
そちらの方に積極投資しています