毎月分配型投信を賢く使って資産形成 | 【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復

毎月分配型投信を賢く使って資産形成

まずは以下において

毎月分配型投資信託の基本概念

をおさえておきましょう

 

📝

<毎月配当を分配してくれる投信のデメリット>

1★複利効果が低下

 配当を毎月受け取る(=取り崩す)ことで

 その分元本が増えにくいor減る

 

2★タコ足配当になりうる

 無理やり配当を分配することで

 元本を食いつぶす(減らす)こととなる

 

3★基準価額が下がりやすい

 分配金を出しつづけると

 基準価額は低下傾向となる

 

4★信託報酬が高め

  運用コストが高い

  配当毎に課税される

 

5★高配当は永続する訳ではない

 減配や配当がでないこともありうる

 ※これは個別株も同様

 

これらを承知した上であえて

毎月分配金を得る意味は?

以下のようなメリットもある

 

◎毎月配当金が給料のように

 振り込まれる安心感

 長期投資だと取り崩しが難しいが

 これは定期的に振り込まれる

 

◎資金繰りは楽になる

 現預金はあるといざという時も心強い

 

◎利回り20%の投信もある

 運用コストをもろもろ引いて

 実質7%ほどになったとしても

 十分に資産形成の一助となる

 

 

先のデメリットを減らすテクニックとしては

☆分配された配当の半分を(目安に)

 「再投資」して投資額を上積みすることで

 配当も翌月以降増えていき

 複利効果も上げることができる

 

☆毎月の自分のCF状況によって

 手元資金に余裕があれば再投資額を増やし

 余裕がなければ現金として活用

 臨機応変に突然の環境変化にも対応可

 

☆毎月分配型は長期では投資せずに

 短期で高利回りで高配当をもらっておく

 そして基準価額+で売る

 

☆毎月ではなく年6回配当のものもあり

 偶数月配当のものと、奇数月配当のものを

 組み合わせて半々投資する

 毎月配当確約よりもコストを少しおさえつつ

 実際には毎月配当を得ることができる

  

📝

個別株よりはリスクが低く

月・季節性などで収入のアップダウンが

ある人にとっては

「毎月分配金を投資信託から得る」という

選択肢も活用の価値は十分あり

 

 

※長期で資産を使わずに”額面上”

 増やしていったはいいが

 それを使えない状態に陥ったり

 使う前に亡くなった人も実際多い

 結局、何十年と節約して使わずに貯める一辺倒でもダメ

 お金は使う時は使い、投資して増やす時は増やす

 メリハリが重要

 基準価格が下がった時は投資額上乗せするなど

 臨機応変に動ける

 

📝

お一人お一人でおかれた状況・条件が違うので

最適なポートフォリオはそもそも異なる

また自身の環境も変化するので

毎年ポートフォリオの軌道修正も必要となります

 

僕自身、毎月分配型もやっていますが

個別株の方が断然好きなので

そちらの方に積極投資しています