漢方への挑戦→   


だんだん思い出すのも辛くなってきましたが、シリーズ⑤を迎えますあせる

さて、ふと原点にさかのぼりましょう。

漢方のドクターは「人によっては、改善し始めるのに二、三ヶ月はかかります」とおっしゃいました。

だから私は、どんな状況でも三ヶ月は頑張ろうビックリマーク

三ヶ月我慢すれば、それからの人生が変わるかもしれないビックリマーク

きっと大丈夫、完治といえる位みんな治っているビックリマーク

私もそうなるに決まっている、信じようビックリマーク

と決めていました。



一か月、二か月・・・

良くなるどころか、私の体はみるみるうちに衰弱していきました。

④でお伝えしたように、ひどい便秘に悩まされ、お腹のハリがものすごい痛みとなっていました。

いつもお腹をさすっているか、手を当てているか。

食べるのも怖くなり、薬を飲むためという理由でしか、口から物を入れなくなっていました。

当時食べていたのは、豆腐をチンしてめんつゆをかけたものが一番多かったかな。

あとは、お茶碗に通常のひと口分ほどのごはんを入れ、それを口の中で液体になるぐらいよく噛んで食べていました。

ご飯さえ本当は口にするのが怖かった。

もう、こうなると、栄養が体に回っていかないですよね。

体全体に力が入らなくなる。

まず、座っていられない。

テーブルに手をついて体を支えていないと、お腹に力が入らないので座ることすらできないんです。

寝ている時も、潰瘍がある左下のお腹をかばうように、左側を下にして横になり、背中を丸めて、膝を丸めて寝るのが一番楽でした。

あおむけ、うつぶせもお腹が痛くてできない。

そうやって寝たきりになっていくと、筋肉が落ちていき、必然的に体重も落ちます。

お尻のお肉が、おばあちゃんみたいに垂れ下がり、尾てい骨が出っ張ってきました。

本当に、骨と皮。

だから、座ると尾てい骨が当たって骨が痛い。

あばら骨もむき出しみたい。

二の腕もペラペラ、手首も異常に小さく。

すると、ベットから起きるのにも一苦労です。

立ちくらみが頻繁に起こります。

まず起き上がるのにもクラクラ。

トイレまで行くのも、壁づたいに手をつきながら歩くようになります。

それでも、たどり着く前に、何度か倒れたこともありました。

生まれたての馬みたいに、足がガクガクして、うまく立てないんです。

また、お肌もしわしわ。

乾燥もすごい状態で、お腹まわりやお尻など、普段乾くことのないような場所から、皮がめくれてきました。

カサカサで、かゆくて。

がんばってお風呂に入ると、自分の皮が一面に浮くんです。

それを見て、やるせなさ、情けなさで泣きそうになりました。

お風呂に入るのも怖くなりました。

そんな状態でも、必死にデータを入力して、H島のクリニックに送信していました。

ドクターは漢方の量の指示を下さったり、便秘を解消する便をやわらかくする薬などを送ってくださいました。

しかし、症状は全くよくならなかった。

ついに、トイレに辿りつくことさえままならない状態になりました。

長くなりましたので、続きはまた今度ニコニコ



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