お独りさま放鳥時のロンちゃんは
いつも高い所にとまっては
遠巻きに私の様子を見ています。
ペットショップでの
集団生活に馴染めず、
うちに来たロンロン。
その後は先住の
エル兄貴の金魚のフン状態で
未だに人間の私はいまいち
信用されていません・・・
それでも唯一、私を頼ってくる時があるんです
それは、
彼の
「オナカガ スイタヨ~。」
のサインなのです。
私は彼を驚かさないように
そーっと近づき、指を出します。
するとロンロンは指に乗って、
そのままケージの入口に下ろすと
さっと、入って餌を食べ始めます。
私はエレベータ代り
でも、なんでもいいんです
どれだけ時間がかかろうとも、
ロンちゃんが癒され心をゆるす日が来るまで
私はいつまでも待つし、どんなことでもしましょうぞ
ロンロン
ラブ



