6月は気候のせいか、
前月のストレスのせいか、
体調不良が続いてしまいました。
上旬に胃の具合を悪くし、
その後には風邪をひいてしまうという有り様。
でもね、軽い症状のうちに、
できることをケアして、
大事には至らなかったかなぁと
思っています。
(と言いつつ、たまたまかもだけどね。)
胃を悪くした時には、
自分の症状には
ペパーミント、リンデン、
レモングラスを
薄めで飲む。
もしくは、お湯。
風邪をひいたときには、
喉が痛い時期にはリンデン+はちみつ。
ちょっとだるさがある時には、
エキナセアのエキス剤。
エキナセアのハーブティーじゃなくて、
エキスってところがポイントだよ!
そして、早く寝ること。
幸いにも、ひどい風邪にもならずに
回復しました。
もし、ハーブの事を、
本やネットだけの情報で知識を得ていたら、
吐き気→ジンジャー
喉の痛み→リコリス
風邪→エキナセア
(上記はネット検索した情報です。)
って信じてたでしょう。
吐き気にジンジャーは悪くないけど、
喉にリコリスとか、風邪にエキナセアティーは
禁忌やお茶で摂れる成分を考えると、
飲んでもあまり効果が期待できないハーブ。
じゃあ、実際にどうやってハーブを選んでいるかというと、
「症状の名前」だけじゃなくて、
「自分の状態」を大事にしています。
例えば胃の不調でも、
キリキリするのか、ムカムカするのか、
重いのかで、選ぶハーブは変わります。
今回、私はジンジャーじゃなくてペパーミントやリンデン。
ジンジャーは温めてくれるけど、
私はその時ちょっと刺激が強すぎる気がしたから。
喉が痛いときも、ただ炎症に効くハーブじゃなくて、
乾燥して痛いのか、だるさもあるのか、声が出しにくいのか、
そういう「感覚」や「背景」を見ています。
だからこそ、ハーブの効果をちゃんと感じたいなら、
“何を選ぶか”より前に、“自分の状態をどう感じているか”
の方が大事かもしれません。
そしてもう一つ。
効かなかったと思ったときは、
「使い方が合ってなかっただけ」ということも多いです。
抽出時間が短かった、タイミングが遅かった、
そもそもそのハーブが合っていなかった、
そんな小さなズレで、「なんか効かない」になることもあります。
植物療法って、結局のところ「試してみて、振り返る」
の繰り返し。
体調が悪かった6月だったけど、
今回もまたひとつ、自分の体とハーブのことがわかった気がします。
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