先日、ご質問をいただきました。
「鍼灸院で、潤いが足りないと言われました。
ハーブティーで潤いを保つようなものありますか?」
うーーん、潤いが足りないって、
曖昧な表現で、
お肌の潤いなのか、体の潤いなのか・・・?
でも、鍼灸院で言われたということは、
中医学的に見て「潤いが足りない」と言われたのでしょう。
中医学は7年位前に少し学んだので、
当時のテキストを引っ張り出してきて、
見ましたら、
潤いが足りないというのは、陰虚という状態。
体の熱を放出できないから、火照る。
のぼせるという症状も出るそう。
更年期のホットフラッシュもこの中に入るそうです。
食べ物は、白い食べ物と黒い食べ物がいいそう。
白きくらげ、梨、黒きくらげ、ゴマ
あぁ、そうだったなぁ。と、古い記憶が蘇る。
でね、ハーブティーで何ができるかというと、
これまた、難しいですな。
まず、ハーブティーは水溶性。
体に溜めておくことができません。
あえて言うなら、粘液質のハーブかなぁ。
リンデン、カモミール、マローブルー、マレイン等。
そして、香りが良いハーブは、
気の流れを良くすることと、
火照った体を冷ます役割があるので、
香りの良いハーブがおすすめ。
総合して、リンデンやカモミールを
「効いたらいいな」程度な気持ちで、
おいしく飲む。
のが、良いんじゃないかな。
食事にもちょっと気遣い、
香りのよいハーブティーを心地よく飲む。
そして少しの運動ね。
無理はせずに、
病院を頼るという選択肢も
使ってね。
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