今回参加した
ブライアン・ワイス博士の
ワークショップでは
参加者からさまざまな
質問がありました。
その中である参加者の方が
職場や社会の中には
人を利用したり
搾取したりする人がいます
愛を持って接したいと思っても
なかなかそうできません
そんな時は、
どう考えればいいのでしょうか
と質問されました
きっと、このブログを
読んでくださっている
皆さまの中にも
一度は同じように
感じたことがある方が
いらっしゃるのではないでしょうか
その質問に対して
ワイス博士はこのように
お話していらっしゃいました
私たちは、この人生だけを
生きている存在ではありません
魂はさまざまな人生を
経験しながら学び続けています
だから
今世で人を傷つけたり
搾取したりしている人も
別の人生では傷つけられる側や
搾取される側を
経験しているかもしれません
そして反対に
今世で傷つけられる立場を
経験している人も
別の人生では逆の立場を
経験していることが
あるかも知れません
そして、魂はさまざまな
立場を経験しながら
成長していくのだと
お話しされました
つまり、別の次元では
搾取する側もされる側も
同じなのです
と仰いました
もちろん
だからといって
嫌なことを我慢しなさい
という意味ではありません
ワイス博士が
おっしゃっていたのは
そこに意識を向け続けないこと
そして
自分が心地よく生きられる
場所を選ぶこと
ということでした
さらに、とてもわかりやすい
例え話もしてくださいました
学校には1年生もいれば
6年生もいます
もし6年生が
1年生の子どもたちが
ルールを守れなかったり
わがままを言ったりするたびに
本気で怒り続けていたら
疲れてしまいますよね
『まだ1年生だから
これから学んでいくんだね。』
そう思えた方が
お互いに楽ですよね
もちろん
これは人に優劣があるという
意味ではありません
魂も一人ひとりそれぞれ
違う学びの途中にいるという
一つの例えです
だからこそ
相手を変えようと頑張りすぎたり
同じ土俵に立って
争ったりする必要はありません
時には距離を置くことも大切
また時には、その人が
成長する時を待つことも大切
そして何より
自分自身が安心して
過ごせる場所を選ぶことが
大切なのだと
ワイス博士は
教えてくださいました
人はついつい
あの人が悪い
どうしてあんなことをするのだろう
と考えてしまいますが
その人を変えることに
エネルギーを使うよりも
私はどんな人たちと
過ごしたいのか
私はどんな場所なら
安心して自分らしくいられるのか
そこに意識を向けた方が
人生はもっと穏やかで平和に
なっていくのかも知れません
今回のワークショップでは
前世療法だけではなく
生き方そのものについても
考えさせられる時間を
たくさんいただきました
帰国後は、オンラインで
前世療法を体験していただける
ワークショップ
『魂の記憶を辿る旅』
を開催したいと考えています
前世を見ることが目的ではなく
自分自身をより深く知り
心が少し軽くなるような
そんな時間を
ご一緒できたら嬉しいです
詳細は改めて
ご案内いたしますので
お待ちいただけたら嬉しいです
いつもありがとうございます
佐倉貴恵




















