三男のお友達は
入院して2週間で旅立ったそうです。
EBウイルス感染症による肝炎らしい。
いわゆる劇症肝炎という状態に陥ったのだろう。
極めて稀なケース。
家を離れての1人暮らしだったし、
研究発表の練習会など大学も忙しい時期。
おそらくは風邪でも引いたのか?と
病院も行かず、無理して大学に行っていたのかも。
想像でしかないが、、、、
本人とご家族それぞれの気持ちはいかほどかと
察するに余りあります。
就職も決まっていたと。
三男はお通夜にだけ出席して帰るつもりで
戻りましたが、
1泊して葬儀にも出て帰ることにしたようで
泊まりました。
翌日、葬儀終わったらそのまま帰ると出ましたが、
友のお母様が同級生と話す場を持ったようで、
お供えの花を持ち帰り
もう1泊して帰っていきました。
お通夜の日は
なんと、三男の誕生日。
家には寄らないで帰ると言っていたので、
LINEで「おめでとう」だけ伝えてました。
結局2泊したので、
2泊目はステーキを焼いて
一日遅れで誕生日をささやかにお祝いしました。
なんならお友達が旅立った日は
娘が新婚旅行から帰ってきた日だったりと
本当に悲しみのドン底の家族の周りでは
変わらない日常や記念日や浮かれた気持ちが
溢れていて、なんとも複雑な心境でした。
それでも、我が子を見送ったからこそ、
そんな記念日やら嬉しい出来事の日は
明るくおめでとうやお帰りを言ってあげたいと思う母心でもありました。
当事者以外の場所では
何も変わらない日常が続いている。
自分自身が、
そんな状況に絶望感で心を震わせた体験をした。
世の中は残酷だと思いながら
日常を重ねていくしかないですね。
あの世は優しい世界なのを知っているし
いろんな仲間に囲まれるのを知っているので
旅立った子のことは心配しなくて良いのは
分かっているが、
残された家族は葬儀を終え
なお一層悲しみに暮れていることでしょう。
陰ながら心を寄せることしか出来ませんね。
お友達の御葬儀でのお花は
温かみがあって優しい色のお花でした。
