愛着障害だったわたし
一人でいることの方が好きです
人に甘えることを知りません
人と話すときはほぼ聞き役です
感じたことを表現しにくいです
相手のご機嫌をうかがい過ぎます
人からどう思われているか気になります
人を嫌いになれません
これは全て
わたしでした
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10代から
妙な生きづらさを度々感じて
なんとなくいつも不安定で
自分のことを認められなくて
それが
「愛着障害」と言われるものだと
40代になって
ようやく気づきました
たとえ親しい友達でも
人に甘えられない
親にさえも
自分の感情をあまり出さない
それは
できないというより
どうやったらいいかわからないのです
周りはずいぶんと親にわがままを言うなぁ
友達に横柄な態度がよくできるなあ
自分の欲しいもの
やりたいこと
好きなものに対して
とても貪欲でとても素直なように
10代のわたしは感じました
小さい頃から母親が病弱で
いつも暗い不安な表情をしていて
父親は仕事で不在がちで
お母さんのことを
ずっと気にして
心配だったから
自分の思いなんて
優先できなかった
おかあさんが可哀想で
わがままなんて言えなかった
しまいに
自分が何が好きで
どうして欲しくて
どうなりたいのか
全然わからなくなってしまいました
いつも人に気を遣いすぎて
心はクタクタに疲弊して
17歳のとき
離人症になったこともあります
疲れるから一人になりいし
人との深い関係性は
肉体関係のある男性以外
なかなか持てなかった
そんなわたしが
現在
毎日人と接している仕事をしている
人の聞き役なのも
いまの仕事に合致して
クライアントさんが気持ちをゆるして
話してくれることが
本当にありがたくてうれしい
人に甘えることも
嫌だと言うことも
感情や感覚を表すことも
だんだんできるようになってきた
長時間人といても
むしろ自分を開放できる
心地よさを覚えることもある
だから
あきらめないで
変わりたいならば
変われない性格はないし
自分が内側から変われたら
人も世界ももっと優しいものになる
ガンコな陰キャなわたしが
こんなに変わったから
あなたも大丈夫
自分を認められれば
外側の世界は
本当に柔らかくて優しいのだから

