あの人が嫌いなんです。
あの人にこうされました。
ああされたからいまこうなんです。
ってね、
量子の世界ではそんなふうには言えません
他者や現実に対して、自分が感じること思うこと判断すること
は
ぜんぶ自分であり
他者や現実に対して、自分が感じること思うこと判断すること
は
ぜんぶ自分に返ってきます
だからといって、起きることすべてに責任があるというわけではないです
避けられない天災、事故
他者の思いや判断や感情など
それがぜんぶ自分のせいということではない
そういった現実が起きてから
(自分の意識がそれを観察してから)
そこからどうするか
絶望するのか
嘆くのか
1%の希望を観るのか
物理的な現実と過去は変わらないけれど
自分自身の意識が何を発するかで
場は変わり、現実にも反映される
周りの人間みんなに誤解されて裏切られて絶望しているときでも
まだ自分の中に愛があると信じて
それでも周りを愛そうと決断する
その意図は量子を変えるエネルギーとなり
自分自身と自分の周りに放たれ
闇の中に差す一条の光となり
思いもしなかった現実を展開するかもしれない
だから、どんな状況でも被害者にならないで
被害者になることを選択したとしたら
その決断どおりに自分自身と現実は創られていく
そしてまたあなたは、被害者になる
被害者として人生を生きていく
いずれ人は自分を裏切る
誰もいなくなる
みんなわたしのことが嫌い
世界は裏切りに満ちている
それが事実なのではなく
そう思っているからそうなる
以前誤解されてものすごいバッシングを受けたとき
さすがに一日は落ち込みましたが
毎日その人の笑顔と幸せをイメージしていたら
心温まる謝罪のメッセージをもらって良好な関係になりました
わたしの毎日でそういうことはたくさんあります
量子の世界は
現状にとらわれずどんなときでも
意図で選択できる
たとえそう思っていなくても
発した意図は創造していく力があるのです
量子的に生きるということは
自分に選択肢があるという自覚があるということ
外側の状況や他者の悪意でそうなってしまうのではなく
外側の状況に対する判断すら自分自身で選択しているということ
他者の悪意も自分自身で決断してしまっているということ
それを知っていて
自分の意図で行動をしているということ
量子の世界はスピリチュアルでもフワフワした世界でもなんでもない
いま、あなたの直面している現実をつくっている実体です
その実体は
いま、あなたの観察している態度である
ということです
どんなときでも、意図は創れるのだから
※こちらは2016年4月の記事です
