意識はつねに対象に向かっているのですが
純粋に対象に向かっているというより
なにかを媒介にしたりします....
どいうこと?
たとえば、
自分自身に対してでさえも、直接観ているというより
劣等感であったり罪悪感をとおして観察している
ということです。
そういった、無意識的につくられたものを観る枠組み
を経由して、わたしたちは自分自身に出会い
人と出会い、世界を体験する。
つまり
その枠組みが、人の世界観を規定するというもの。
その枠組みは、
両親や友人や社会やー
自分以外の人間の捉える自己像からの影響
だったりします。
わたしたちが成長していく段階で
人との接触は、もちろん避けられぬ現実。
いまだ自分自身の思考や像が確立していない子供の段階で
無意識的にスポンジが水を吸収するように
どんどん周りの影響を吸収していくのは
容易に想像できるでしょうー。
特に、両親は自分のもっとも強い関心の対象なので
もっとも観察している対象ゆえに
もっとも影響を受けやすいものです。
相手の思惑や期待に、あたかも呼応しながら
相手の抱えている思いに、無意識的に共振しながら
自己像が成立し、世界を観察する枠組みが形成されるのは
必至といえます…
ならば
他者の影響によって作られた
自己像を修正することは
いまの自分をより自由に解放することなのだ!
と、いうことですね。
こういった方法をメインに
今日講座を行いました~。
本日は
カウンセリングをいかに量子場調整®の技術に展開するか
という実践において行いましたよ。
あのとき言われたあの言葉で、自信を失ってしまった
先生や友人に囃し立てられたことから、
どうしても自分を愛せなくなってしまったー
無意識的に相手に合わせたり
相手の抱く自分の像に影響を受けたり
いつのまに不自由になってしまっているー
という状態を、波動で確認して
その修正から、からだの状態も大きく変化したことは
驚きました。
いまのあなたをつくっているものを
いまのあなたが無意識的に経由している世界のフィルターを
一つづつ剥がしていく。
剥がすたびに、世界はクリアになり
どんどんと解放されていくからー。
「まだまだこんなものではない、わたし!」
という確信を得るためにも
技術は貢献できるのです。