調和とは
全体が矛盾なくまとまっていること
ものごとが全体的に均衡しているという美を表す、概念です。
3daysの一日目にお伝えしているのですが、
からだは、調和を求めています。
調和を求めているということは、
外見がどうあろうと、
どんな造形的な美の基準と、ずれているとしても
内側の世界では、からだは美に向かって均衡や和合を保とうとしています。
ということは、
個々の臓器や細胞や神経やホルモンの世界に
すでに全体性という観点があり
そして、その全体の中で調和をとろうとする働きを
それぞれが己の領分をわきまえてやってくれるのです。
からだは善意に満ちています。
子宮に筋腫があろうが
肩こりがあろうが
ポリープができようが
それらが悪いわけではなく
からだの調和しようとする働きの結果です。
調和しようとして、そのような不整合を起こしてしまう。
からだが悪いわけではない。
症状も悪いわけではない。
ですから、症状やからだを憎まないで
愛という意識で観察してあげると
からだはその意識に応えてくれるでしょう。
それを、【自己治癒力】といっても良いのだと思います。
誰のからだも、調和を求めている
それ自体が調和している
一つの全体性である宇宙なのだと思います