ずばり、波動に良いも悪いもないと思います。
波動というのは、意識との出会い、「縁起」によって生じます。
波の状態であった量子が粒子となる(物質化する)
というのも、意識との出会い、つまり「観察者の観察する意識が干渉して」
そうなるように
良い、悪いというのも、出会いの仕方によって変わるでしょう。
ある最悪と思えるものごとも、別の観点においてはそうではない
ということはよくあります。
波動を観察するといっても、現在や過去やある出来事において
というように設定して観察するわけで、
「だからあなたはこうだ」
と、決めつけることではないのですよん。
観察者との出会いで、変わる波動もあるかもしれないし、
主観が介入してしまえば、波動はその色に染まってしまいます。
量子の状態は、出会いにおいて水の流れのごとく変わりゆくもので
善し悪しは、人間の狭い了見で決めつけているだけです。
なので、「波動がいまいちだなー」というのは、
〇〇という条件において、
当人にとっていまいちであるということで
そのものの性質ではありませぬ。
そして、この量子場調整とは、
現状がそうであるのは、本来のあり方から外れてしまっているだけで
それを修正していくものです。
たとえ相性が悪かったとしても
波動の良くないと言われている場所に引っ越したりしても
その状態を変えられる可能性があります。
波動を観察できるだけでなく、
それを変えることが出来る方が、素敵ですよね。
なのでわたしは自分のことに関しては、
実はあんまり波動は観ていません!!
いまいちでも、大丈夫と思えば大丈夫だろ?
というゆるーいスタンスです。
波動は意識との出会いで決まるので
こちらの意識が変われば良いのです。
自分をとりまく世界は、これまた自分自身であり
自分の意識の反映であるわけですから
自分の意識を決定すれば、世界もある程度それに従うと
楽天的に考えてます。
もちろんそれでうまくいかないときもありますが、
それもまた縁起であり、
その出来事が、自分のさまざまなものを教えてくれます。
これが、ちがう観点で考えたとき結果的によしとできる
ということですね。
ものごとをうまく運ぶように配慮する、
というのも一つのノウハウですが
効率よくお得に毎日を進めるより、
何に気づいていくか、という方が
人生は楽しいと思うのですよ。
先日院長が
「量子場は得することを考えていない」
と言ってまして、なるほどねぇと思いました。
波動よりも、意識の方に力があるのですね。
波動は意識に従いますからね。
なので、症状がなかなか改善されない方も
「何に意識が偏っているか」
「何を問題視しているか」
という、意識に対するアプローチをした方が
改善がはやかったりします。
本人の自己像や世界に対する認識を変えれば
案外、いろんな問題も問題でなくなったりするものです。
意識と、自分自身、世界との出会いが変わることによって
縁起によって生じる波動が変わるからですね。
ものごとを確定したがります。
了見の狭さをつくりだすことだけが、波動を観ることではありません。
その人の可能性ののびしろを観察できることを、目指しています。
可能性とは、縁起によって生まれます。
さあ、どんなふうに自分と世界を観ていきたいですか。