金曜の米国株は半導体、AI関連株主導で全面安となりました。ナスダックにいたっては急落。下げた原因としては、近々上場するスペースXへの資金シフト準備と、物価高な中で米国雇用情勢堅調ということで、年内の利上げの可能性を警戒してと言われています。決して半導体需要がなくなったわけではないと思いますが、スペースXが超大型上場案件だけに動く資金も大きかったと思われます。




 米国株の下落を受けて日経先物もマイナス5.59%の大幅安。こりゃ月曜の日本株は終わり確定ですね。




 TOPIX先物のほうは日経先物ほどは下げてないので、月曜は半導体関連株に関しては大幅安が予想されますが、バリュー株に関しては下げ幅は限定的になりそうですね。今まで大きく上げすぎていたところが調整する感じでしょうね。

 やっかいなのはスペースXの後にも少し時期ずれて今秋にはアンソロピックとオープンAIの上場が控えていること。どちらもスペースX同様、大型上場案件だけに、また資金シフトが発生しそうです。しかもその頃には今よりも米国利上げの可能性が高まってるだろうし、ヤバいですよね。

 半導体に関してはまだまだ需要は旺盛だろうし、今回の下げはいい買い場になる可能性もありますが、僕個人的には上げ下げ激しい半導体株はあまりさわりたくないかな。値動き見てるだけで疲れます。(笑)