みなさんは、「誰かと食卓を囲む」という事について
考えた事がありますか?
人間が生きるうえで、「食べる」という事はかかせない
事ですよね。
けれど、毎日わたしたちがしている「寝ること」であったり
「歯を磨くこと」であったり、「食べること」であったり
こういった習慣になって日常にとけ込んでいる事柄には
あらためて意識を持って目を向けるという機会は、
案外少ないと思いませんか?
わたしもそういった、「当たり前」になってしまった事へ、
全く目を向けなくなっていた一人でした、5年前に
かわることになった番組「夢の食卓」を担当するまでは。
この番組は、コンピニ文化が発展しやや便利になりすぎた
現代社会、そして、男性も女性も働く時代となり、
子供達は塾や習い事がいっぱい、みんなが多忙になって
それが当たり前の日常で、家庭ですら一緒にそろって
ご飯を食べるという機会が減ってしまって、気づいたら
個食社会が蔓延している今を、もう一度改めて考える
「人と人が一緒に食卓を囲む」事の意義を問う番組。
さまざまなジャンルの人を主人公に、食を大切に考えて、
大切な人達と一緒にテーブルを囲む(一緒に食べる)事を
心から楽しんでいる人達が番組には登場します。
この番組を見て、少しでも生きる上での基本でもある
「食べる」という事に、多くの人達がもう一度意識を置いて、
社会が、現代人が、今よりももう少しリラックスして、
人間らしい自然体で楽しめる世の中になっていくといいな、
そんな思いで番組づくりをしています。
最近放送された回で「食卓で世界を旅しよう」
というのがありました。
http://www.bsfuji.tv/table/backnumber/200.html
私が担当した回ではないんですが、見ていてとっても
面白かったのでちょっと書きたい思います。
「食卓で世界を変えたい!」と熱い思いを持った30歳の
3人の男性が立ち上げたサイト「KitchHike」のみなさんが
楽しまれている食卓が取り上げられていました。
https://ja.kitchhike.com/
このサイトは、世界中で「家庭料理を作る人」と「食べる人」を
つなぐマッチングコミュニティーサイトだそう。
日本だけでなく、「世界中で家庭料理をふるまいたい人」と
「さまざまな国の人達がつくる家庭料理を食べてみたい
という人」たちがここには登録し、互いのニーズに合う者
同士をサイトがつなげ、一緒に食卓を囲みます。
そしてその食卓での交流を通じて、互いの文化を知ったり
新たな出逢いを楽しむ、人生をより豊かにしていく
そんなコンセプトのものでした。
なかなか面白いアイデアですよね。
一昔前までは、互いが努力と根性で競い合いながら
No1 を目指して生きていく時代でした。
でも今の地球は、人と人とが繋がって、互いが
できる事を生かしながらコミュニティーで
新たな物を実現しそんな分かち合いから
何かを生み出す 光の時代になりました。
だから、こういったサイトが出てくるのもまさに
「いま」の素敵なアクション。。。だなと思いました。
ネット社会の発展にはメリットとデメリットの両方が
もちろんあります。
でもさまざまな可能性を「愛を持ってプラスに使っていく」
そんな事ができれば、益々、人としての豊かさというものを
少しずつ増やしていける、そんな可能性を感じて
番組を見ていて、なんだかうれしい気持ちになりました。
みなさんも1人でやる事だけじゃなく、色々な可能性を
持つ者同士と繋がって、新しい何かに挑んでみると、
また違った楽しみに、出逢えるかもしれませんね。
人生は自分次第でどんな風にも変化させることができる
そんな魔法をわたしたちは授かってきてますから。。。
今日もありがとうございました
ごきげんよう



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人間が生きるうえで、「食べる」という事はかかせない
事ですよね。
けれど、毎日わたしたちがしている「寝ること」であったり
「歯を磨くこと」であったり、「食べること」であったり
こういった習慣になって日常にとけ込んでいる事柄には
あらためて意識を持って目を向けるという機会は、
案外少ないと思いませんか?
わたしもそういった、「当たり前」になってしまった事へ、
全く目を向けなくなっていた一人でした、5年前に
かわることになった番組「夢の食卓」を担当するまでは。
この番組は、コンピニ文化が発展しやや便利になりすぎた
現代社会、そして、男性も女性も働く時代となり、
子供達は塾や習い事がいっぱい、みんなが多忙になって
それが当たり前の日常で、家庭ですら一緒にそろって
ご飯を食べるという機会が減ってしまって、気づいたら
個食社会が蔓延している今を、もう一度改めて考える
「人と人が一緒に食卓を囲む」事の意義を問う番組。
さまざまなジャンルの人を主人公に、食を大切に考えて、
大切な人達と一緒にテーブルを囲む(一緒に食べる)事を
心から楽しんでいる人達が番組には登場します。
この番組を見て、少しでも生きる上での基本でもある
「食べる」という事に、多くの人達がもう一度意識を置いて、
社会が、現代人が、今よりももう少しリラックスして、
人間らしい自然体で楽しめる世の中になっていくといいな、
そんな思いで番組づくりをしています。
最近放送された回で「食卓で世界を旅しよう」
というのがありました。
http://www.bsfuji.tv/table/backnumber/200.html
私が担当した回ではないんですが、見ていてとっても
面白かったのでちょっと書きたい思います。
「食卓で世界を変えたい!」と熱い思いを持った30歳の
3人の男性が立ち上げたサイト「KitchHike」のみなさんが
楽しまれている食卓が取り上げられていました。
https://ja.kitchhike.com/
このサイトは、世界中で「家庭料理を作る人」と「食べる人」を
つなぐマッチングコミュニティーサイトだそう。
日本だけでなく、「世界中で家庭料理をふるまいたい人」と
「さまざまな国の人達がつくる家庭料理を食べてみたい
という人」たちがここには登録し、互いのニーズに合う者
同士をサイトがつなげ、一緒に食卓を囲みます。
そしてその食卓での交流を通じて、互いの文化を知ったり
新たな出逢いを楽しむ、人生をより豊かにしていく
そんなコンセプトのものでした。
なかなか面白いアイデアですよね。
一昔前までは、互いが努力と根性で競い合いながら
No1 を目指して生きていく時代でした。
でも今の地球は、人と人とが繋がって、互いが
できる事を生かしながらコミュニティーで
新たな物を実現しそんな分かち合いから
何かを生み出す 光の時代になりました。
だから、こういったサイトが出てくるのもまさに
「いま」の素敵なアクション。。。だなと思いました。
ネット社会の発展にはメリットとデメリットの両方が
もちろんあります。
でもさまざまな可能性を「愛を持ってプラスに使っていく」
そんな事ができれば、益々、人としての豊かさというものを
少しずつ増やしていける、そんな可能性を感じて
番組を見ていて、なんだかうれしい気持ちになりました。
みなさんも1人でやる事だけじゃなく、色々な可能性を
持つ者同士と繋がって、新しい何かに挑んでみると、
また違った楽しみに、出逢えるかもしれませんね。
人生は自分次第でどんな風にも変化させることができる
そんな魔法をわたしたちは授かってきてますから。。。
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