先日、ふらっとTSUTAYAに立寄った時、あまり人目につかない棚に並んでいたある映画が目にとまり気になったのでそのまま借りて見てみることにしました。
その映画のパッケージには、青空を背景に黒ぶち眼鏡をかけ、冴えない赤いチェックのシャツを着たアメリカ人のおじいちゃんがこちらを向いて指を一本立てて何かを言わんとしている姿。
そのおじいちゃんの頭上には、映画のタイトル「 "Oh God"(オー!ゴッド))」の文字。見た目は今ひとつ、普通ならそのまま棚に戻してしまいそうな映画でした。
でもここ数年、ふとピンときたり、偶然目にするものや耳にするもの、ご縁をいただくものに対して「意識をおいてみて、あえて受け入れてみる」という事をやってみているんです。
そんな現実を楽しんでみていると案外面白い発見や学びがあったりするのです。この映画もそんな流れで出逢う事ができた、素敵な宝物の詰まった作品でした。
この映画は、1977年に制作された作品で、ジョン・デンヴァー演じる主人公は妻と子供の4人家族で平凡だけど幸せな毎日を過ごしているスーパーマーケットに務めるごくごく普通の男性です。
そんな彼のところにある日、突然一通の手紙が届きます。それは、神様からの面接のお知らせ。もちろん主人公はそんな手紙をいたずらだと信じず、破ってゴミ箱へ捨ててしまいます。
でも、朝起きると、そのくしゃくしゃになった手紙がまた枕元にきれいに開いて置かれていたり、無視しようとしてもその手紙が目の前に現れるので結局、指定されたホテルの一室を訪ねます。
そこで彼が出逢ったのは「わたしは神です。わたしの創った人間の世界がおかしな事になってきている。だから、君が神の存在を世にしらしめなさい。」と唐突な事を言ってくる神様でした。
「なぜ、よりによって僕が?僕はただのスーパーに務める一般人なのに」と戸惑う彼に、神様は「私があなたを選んだから。私がモーゼを選んだのと同じように」と言います。
何がなんだがわからない主人公、でもまじめで真っすぐな彼は、神様と会話を交わしていくうちに「この啓示を伝えなければ」と行動を起こしはじめます。そして行く先々で、なんとも笑える騒動がどんどん起っていくというストーリー。
これは70年代に作られた映画なので、神様と彼の会話や起こる出来事、その展開はいたって単純です。だから最近私たちが目にする素晴らしい映像技術を駆使した功名なストーリー展開で繰り広げられる映画と比べてしまうと、かなり子供騙しでチープな映画。。。と思われるかもしれません。
でもこのなんともアナログで、スローペースな空気感が、逆に新鮮でとても人間らしくていいのです。
この世や人間は神が創ったもの。でも人間が全てを神に頼る事は間違いで、創造された私たち自身がしっかり意思を持って生き、最前を尽くす事を決して忘れてはいけないというメッセージが込められているこの映画。
エンディングも主人公はこの課題を心に生きよと言わんばかりの終わり方ですが映画全体からは、愛あるたくさんのメッセージが感じとるれるのです。
人間が神様に問いかけたいくつもの質問に、時に愛を持ち温かく、時に皮肉たっぷりに、人間のために答えていくジョージ・バーンズ演じる神様がとにかく素晴らしいんです。
神が偉大なものだと祭り上げ、金銭目的にそれを利用しようとする者に対しては激しく批判をする神様。
でもそんな人間も大悪党も、イエス キリストもマホメッドもブッタも全てが神の子なんだよと大きな器で全てを受け入れ見守る神様。私たちは、国も宗教も地位も関係なく、本来は誰もが愛される存在なんだよというメッセージが伝わってきます。
この映画の神様は、私たちとなんら変わらないカジュアルな服を着た冴えない普通のおじいちゃん。だから見た目ではありがたみなんて全然感じられません。
でもこれって、神様が本当は私たちととても身近な存在で、こんな風にいつもそばにいてサポートしてくれているんだよと示してくれているようでなんだかうれしくもなってきます。
見る人によって、ただただ馬鹿げたコメディー映画として笑う事もできれば、そこに「今を生きる」という人間の本質や気づきについて考えるきっかけにもなりえる映画です。
与えられた「今を生きる」という事を「自分自身がどんな意識を持って生きていくか」で周りに起こるさまざまな事は変ってくる。だから私たち1人1人が「何を選んで生きるのか」がこれからの時代、とても大切な事かもしれません。
人間が持つ創造力(クリエーション)は無限大。だからそれを使っていろいろな事に挑んでみて、
失敗も成功も全てが魂の成長の肥やし。
だから今をめいいっぱい楽しんで生きてみればいいじゃない!そんな事を考えさせてくれた素敵な映画でした。
ご興味持った方は、是非見てみてください。
今日もありがとうございました。
ごきげんよう



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その映画のパッケージには、青空を背景に黒ぶち眼鏡をかけ、冴えない赤いチェックのシャツを着たアメリカ人のおじいちゃんがこちらを向いて指を一本立てて何かを言わんとしている姿。
そのおじいちゃんの頭上には、映画のタイトル「 "Oh God"(オー!ゴッド))」の文字。見た目は今ひとつ、普通ならそのまま棚に戻してしまいそうな映画でした。
でもここ数年、ふとピンときたり、偶然目にするものや耳にするもの、ご縁をいただくものに対して「意識をおいてみて、あえて受け入れてみる」という事をやってみているんです。
そんな現実を楽しんでみていると案外面白い発見や学びがあったりするのです。この映画もそんな流れで出逢う事ができた、素敵な宝物の詰まった作品でした。
この映画は、1977年に制作された作品で、ジョン・デンヴァー演じる主人公は妻と子供の4人家族で平凡だけど幸せな毎日を過ごしているスーパーマーケットに務めるごくごく普通の男性です。
そんな彼のところにある日、突然一通の手紙が届きます。それは、神様からの面接のお知らせ。もちろん主人公はそんな手紙をいたずらだと信じず、破ってゴミ箱へ捨ててしまいます。
でも、朝起きると、そのくしゃくしゃになった手紙がまた枕元にきれいに開いて置かれていたり、無視しようとしてもその手紙が目の前に現れるので結局、指定されたホテルの一室を訪ねます。
そこで彼が出逢ったのは「わたしは神です。わたしの創った人間の世界がおかしな事になってきている。だから、君が神の存在を世にしらしめなさい。」と唐突な事を言ってくる神様でした。
「なぜ、よりによって僕が?僕はただのスーパーに務める一般人なのに」と戸惑う彼に、神様は「私があなたを選んだから。私がモーゼを選んだのと同じように」と言います。
何がなんだがわからない主人公、でもまじめで真っすぐな彼は、神様と会話を交わしていくうちに「この啓示を伝えなければ」と行動を起こしはじめます。そして行く先々で、なんとも笑える騒動がどんどん起っていくというストーリー。
これは70年代に作られた映画なので、神様と彼の会話や起こる出来事、その展開はいたって単純です。だから最近私たちが目にする素晴らしい映像技術を駆使した功名なストーリー展開で繰り広げられる映画と比べてしまうと、かなり子供騙しでチープな映画。。。と思われるかもしれません。
でもこのなんともアナログで、スローペースな空気感が、逆に新鮮でとても人間らしくていいのです。
この世や人間は神が創ったもの。でも人間が全てを神に頼る事は間違いで、創造された私たち自身がしっかり意思を持って生き、最前を尽くす事を決して忘れてはいけないというメッセージが込められているこの映画。
エンディングも主人公はこの課題を心に生きよと言わんばかりの終わり方ですが映画全体からは、愛あるたくさんのメッセージが感じとるれるのです。
人間が神様に問いかけたいくつもの質問に、時に愛を持ち温かく、時に皮肉たっぷりに、人間のために答えていくジョージ・バーンズ演じる神様がとにかく素晴らしいんです。
神が偉大なものだと祭り上げ、金銭目的にそれを利用しようとする者に対しては激しく批判をする神様。
でもそんな人間も大悪党も、イエス キリストもマホメッドもブッタも全てが神の子なんだよと大きな器で全てを受け入れ見守る神様。私たちは、国も宗教も地位も関係なく、本来は誰もが愛される存在なんだよというメッセージが伝わってきます。
この映画の神様は、私たちとなんら変わらないカジュアルな服を着た冴えない普通のおじいちゃん。だから見た目ではありがたみなんて全然感じられません。
でもこれって、神様が本当は私たちととても身近な存在で、こんな風にいつもそばにいてサポートしてくれているんだよと示してくれているようでなんだかうれしくもなってきます。
見る人によって、ただただ馬鹿げたコメディー映画として笑う事もできれば、そこに「今を生きる」という人間の本質や気づきについて考えるきっかけにもなりえる映画です。
与えられた「今を生きる」という事を「自分自身がどんな意識を持って生きていくか」で周りに起こるさまざまな事は変ってくる。だから私たち1人1人が「何を選んで生きるのか」がこれからの時代、とても大切な事かもしれません。
人間が持つ創造力(クリエーション)は無限大。だからそれを使っていろいろな事に挑んでみて、
失敗も成功も全てが魂の成長の肥やし。
だから今をめいいっぱい楽しんで生きてみればいいじゃない!そんな事を考えさせてくれた素敵な映画でした。
ご興味持った方は、是非見てみてください。
今日もありがとうございました。
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