今から20年前の5月、娘は産まれました。
先生「初産だからまだまだまだだねっ」と言ってどこかへいってしまった。
陣痛のなか一人きり。
これってまだなの?
助産部さんを呼んだら「ん~まだね」
まだか。
辛いんですけど。
限界!!
また助産婦さんを読んでみた。
「あららもう産まれそうじゃないの!先生!」
先生来ないよ?
周りがあたふた!
私は一人で痛さと戦いながら、やっと先生が来た!
「ずいぶん早かったね!」
いや、知らないけどもっと早く来てよって思った。
旦那も仕事で間に合わないし母も来ないし心細いなか、娘が産まれた。
私の横に置かれた娘。
また誰も居なくなった。
娘の顔を見ながら涙が出てきた。
産んだんだ、私が。
安産だったらしいが痛さより心細さが記憶に残る。
明け方に旦那がやっと来た。
大粒の涙が出てきてそれからホッとして寝れた。
これから、ここから、新しい私の人生の始まり(*^^*)
続きはまた。