このブログでは、知らないうちに更年期の入口のドアを開けていたらしい私自身の心と体の変化、そしてそこに向き合った結果としての対応策について綴っています。
ある頃から体のリズムに変化を感じ、これは更年期に入ったかな〜と思ったら、そういえば毎晩あまりよく眠れていない自分にも気づいてしまい、これは厄介だぞと頭を抱えていた私。
眠れない…つまり、心身ともに十分な休養が取れないということ。
そうなると、四十路を半分越えた人間の体調など、まぁ簡単に崩れます。
そんな時にふと思い出したのが、睡眠環境にこだわっていた昔の知人のこと。
布団の厚さ、枕の柔らかさ、照明や寝巻きに至るまで、ベストな眠りを追求していると聞き、当時はなかなか驚いたものです。
かたや私は、とりあえず寝る時は真っ暗であればOK、家にある掛け布団や毛布を適当にかけていて、寝巻きもそこまでこだわったことがありませんでした。
ただ、朝までぐっすり眠れる日があまりにも少なかったのもあり、まずは枕を好みの質感のものに買い換え、それからゆったりサイズのあったか寝巻きを買い足しました。
そして、ストレス緩和と乾燥で傷めやすい喉のケアを兼ねて、秋口からは精油を垂らしたマスク(※外側のお肌に直接つかない部分に1〜2滴垂らすため、試すなら立体型マスクを推奨)を装着して寝ることにしました。
精油は日によって替えましたが、出番が多かったのはベルガモットやラベンダー、ローズウッド。
風邪気味のときは、ユーカリやラヴィンサラも。
これらの香りは、とても心地よい眠りに導いてくれました。
また、スマホを手の届く場所に置かないのも大事で、途中で目が覚めた際につい開いてしまうことがないよう気をつけました。
一つひとつは小さなことですが、その積み重ねが良い眠りにつながることを実感しています。
それでも夜中どうしても目が覚めてしまう日はありますが、そんなときの捉え方として、もうひとつだけ大切なことがあります。
それは……
『眠れない自分もそれでいいと受け止める』こと。
翌日早く寝たり、休憩時間にちょっと仮眠を取ったり、眠れなくとも少しだけ横になったりと、調整する手段もいろいろありますから大丈夫。
寝不足がダイレクトに体調不良を引き起こしやすい更年期、自分をいたわるために睡眠環境もこだわってみたいものです。
次回は、体調維持のための食事について語ります。
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