最近、
私は毎日のように感動しています。


青山学院大学では、
(出版ジャーナリズムという授業を10年やってます)
学生たちが自分の感覚から企画を生み出していく姿に。


ふみサロでは、
(文章教室を7年やってます)
文章を書き続ける中で、
少しずつその人らしい言葉を見つけていく姿に。


そして、
出版プログラムでは、
何度も企画書を書き直しながら、

少しずつ「社会に届く形」へと進化していく姿に。


毎日、
「なるほど、そういうことか」
と思わされる瞬間があります。

という中で
最近、改めて感じていることがあります。

人は、
情報では動かない。

「意味」に動かされる。

ということです。


例えば、

出版したい人がいたとします。

「出版するとブランドになります。」


これは情報です。


でも、

「あなたの経験が、
今まさに苦しんでいる誰かを救うかもしれない。」

これは意味です。


情報は頭に届きます。


意味は心に届きます。


だから人は、

意味に出会った時に動きます。


青学の学生たちもそうでした。


テーマを考えているようで、
実は、
自分にとって「なぜ気になるのか」を掘り下げていました。


ふみサロでも同じです。

文章を整えているようで、

実は、
自分の人生に意味を見つけ直している。


出版も同じです。

企画書を書いているようで、

実は、
「私は何を社会に届けたいのか」
を問い続けている。


だから私は、
出版とは本を作ることではなく、
「意味を社会につなぐこと」
なのだと思っています。


今、
出版業界は大きく変わっています。

だからこそ、

表面的な情報だけでは届かない時代になりました。

でも逆に言えば、
自分の意味を語れる人には、
大きなチャンスの時代です。


私は今、
たくさんの企画や文章に触れながら、

そのことを毎日のように実感しています。


価値は、
伝えたいことの中にはないんですよね。


相手に意味として届いた時、
初めて価値になる。

厳しい言い方かもしれませんが
私も、自分のこととして、これは実感しています。


社会との接続は
その瞬間に、始まる。

それが、感動なんだと実感します



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日時 :6/26(金)8時30分

テーマ:「成果を出す行動と成果を出さない行動」

書籍:『買いたくなる1分ストーリー 売れる話し方には「型」がある』

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城村典子の出版YouTube LIVE
『聞くだけでわかる出版の話』
では
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