アウフヘーベンって聞いたことありますか?
2017年に小池都知事の発言から流行語大賞にノミネートもされたのです。
今回は、アウフヘーベンお話しです。
個人的には、これからの時代の
コミュニケーション方法として必要なことだと思っています、
アウフヘーベンとは?
ドイツの哲学者ヘーゲルの弁証法の概念。
日本語では「止揚」(しよう)と訳されます。
止める?→揚げる?
ん?どういうことでしょうか?
「正・反・合」という三段階の思考法で捉え
さらに高い次元へ導く弁証法になります。
まず、
正に対し、そうではないと反が生まれる。
生と反 どちらも尊重しながら
より高みを目指したものを導くと合となる。
この高い次元に導くプロセスを
アウフヘーベンという。
例えば、
同じものをみて、一人は丸にしよう!
もう一人は、自分は三角の方がいい!
互いの意見を否定や妥協をして
どちらかに合わせるのではなく
どちらも汲み取って考え
どんな新しい発見ができるのだろう!と
可能性を広げるアウフヘーベン。
すると、三角錐にしてみよう!
と、両方が融合されたことが生み出される。
これを繰り返しながら上昇していこう!
どんどん発展していこう!
と、いう感じです。
ポイントは、
あれもこれもどっちでもいいではなく、融合して
高い次元に導くことがアウフヘーベンの特徴となります。
否定からは何も生まれません
情報過多の時代です。
否応なく流れてくる情報は、
ほんの一部を切り取った表面上のことが
多いことはわかっているはずなのに
私たちは右往左往してしまいます。
不確かな情報に対して
個人的な見解を示すことは大切ですが
否定で終わるのではなく
ご自身にとって、より良くなるためにも
もう一歩、精神性を高めた捉え方をする習慣はいかがでしょうか。
否定からは何も生まれません。
先日、冥王星が水瓶座に入り
本格的な風の時代となりました。
冥王星は【死と再生】を象徴します。
風の時代は、今生きている人にとっては
初めて経験することになります。
だからこそ、誰も答えなんてわからない。
物事の価値観など、
ひっくり返ることも出てくることでしょう。
不可能が可能に。
今まで可能だったことが不可能に。
どちらが良い悪いでは無い状況になってくる。
どちらかではなく、
どちらも必要。
こんな世の中だからこそ
アウフヘーベンという考え方を知っておくと
ラクになることがあると思います。
ちょっと、心に留めておいてみてくださいね!
ではまた🩷
人間関係、パートナーシップ、育児にお悩みの方
コースの目的
自分を知って、相手を理解する力を養う
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