今日は、私がずっと心の中で感じてきたことについて、
少し正直に書きたいと思います。


 

落ち込んでいるとき、
誰かから「よくあることだよ」と言われた経験、ありませんか?

きっと、励ますつもりで言ってくれているのだと思います。

でも私は、いつもその言葉を聞くたびに、
胸の奥が苦しくなっていました。
 

「よくあることだよ」
それは、励ましの言葉ではない。

ずっと、そう思っていました。
 

だけどそんなふうに感じる自分は、
「もしかして繊細すぎるのかな?」
と、心のどこかでモヤモヤしていたのです。
 

でも、セラピストという道を歩むようになった今、
あらためて確信しました。

やはり、「よくあることだよ」は励ましではない。



 

落ち込んでいる人は、
その人自身の中で、たった一つのショッキングな出来事と向き合っています。
その痛みは、誰にも同じようには体験できない、
唯一無二の、魂を磨くための大切なプロセスなのです。

軽く「よくあること」で片付けられるものではない。
 

そして、私自身も、
その言葉で小さな傷を受けた経験があります。

だからこそ、私は伝えたい。
 

どうか、誰かが悲しみに沈んでいるときは、
よくあることだよ」と言わないで。
その人の心に寄り添って、
ただ、痛みを痛みとして尊重してあげてほしいのです。
 

もしかしたら、私は昔から
セラピストとしての視点を心の奥に持っていたのかもしれません。
 

小さな違和感も、心の大切な声。
そんなふうに、自分を信じて生きていきたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました。

私のセラピストとしての活動が進化します。
公開できるまで後もう少し。

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