おはようございます
吹田・関大前 古民家サロン「静心庵(せいしんあん)」主宰
・タロットセッション Madam Joka です
夕べはなかなか寝付けなかった・・・
23年前の今日のあの時の恐怖の記憶がどんどん風化していく。
当時、私は自分のお寺から少し離れた所で一人暮らしをしていた。
その時、5時46分
ドーンと言う音と振動で飛び起きた!
何が起こったか一瞬理解できなかった
一人暮らしのアパートが縦に揺れた
電話は通じない。
しばらくして揺れがおさまったので、お寺で一人でいる父が心配だったので、
自転車で走った。
母は、入院中だった。
お寺に帰ると父は青い顔をして立っていた。
その時、2回目の揺れが…
二人で本堂へ逃げた!
増改築を繰り返しながらも築100年以上は経つ、お寺の本堂はシーソーのように揺れた
危ない![]()
一瞬、本堂の屋根が潰れる!
と思った
父と手を取り合って本堂の真ん中に立ちすくむしかなかった。
今、もうその時、手を取り合った父も母もこの世を後にしています。
残された私も、やがてはそこへ行きます。
普段、生活の中で私たちは「死ぬ」ということを考えることはありません。
年が若いから、年をとっているから・・・そんなことには関係なく
一つだけはっきりしていること、それは「人は死ぬ」ということ。
それは十年先かもしれないし、明日かもしれない。
人は、いつか必ず死ぬ。
だから、もし明日死んでもいいように
今日一日を一生懸命生きよう
今、私に与えられた命に感謝して生きるということが大切なのだ
やりたい事を中途半端にしかやらないで死んだら、すごくもったいない。
この生かされている命。
毎日を悔いなく生きよう。
多くの方が犠牲になられたこの日に、改めて考えた命の意味でした。


