
『桐島、部活やめるってよ』 朝井リョウ
桐島が部活をやめたことを聞いたまわりの生徒たちの心の内の話。
スクールカーストとか、日常しょうもない話をしながら心の中では悩んでたりとか、高校生の頭の中がリアルな感じでした。
途中まではあんまり面白くないなと思って飛ばし読みしてたけど、最後の菊池宏樹の章が上手い具合に締めくくられたことで、読後感の良さを感じさせてくれた。

『月収』 原田ひ香
あらすじ⬇️
読みやすい文章でサラッと読める。
いろんな月収の人がそれぞれどう生きようか考えて考えて、、1話完結だけど少し繋がりもあったり(これは桐島と同じ)、でも最後は あらっそうなんだ?
という。
考えすぎても最後はどうなるかわからないししょうがない、あがいてても後にこんな感じで落ち着いてまるく収まるよ、みたいな。
大きなどんでん返しがあってドキドキびっくり!!
みたいな感じではなく、ちょっと安心するような小説でした。
めちゃくちゃ面白い!オススメ!というよりは読みやすくて面白かったよ〜くらいの読後感でした。

組体操に対するまわりの思い出やなんや。
少し前に読んで割と面白かったしスラスラ読めました。朝比奈あすかさんの作品はなんせスラスラ読める。
