読書記録。
数冊読み終わってから書くのでいつも最後の本以外の記憶が曖昧笑い泣き

『刑事弁護人』 薬丸岳
加害者側の弁護人の話。
ホストを殺した女性警官。真実はいかに?を探っていくのだが、とにかく長い…物語が動き出すまでがかなり長い。だいぶ飛ばし読みした。
自分がこの加害者の立場だったらこんなこと考えないし、この刑事弁護人にも最後の最後まで共感できんかったな〜。
普通に悪いことした人間は許せないし、ましてや自分の親や子供がこんなことなったらこの人らみたいな行動は絶対しないだろうなぁと思った。
最後はこーきたか〜、みたいな終わりでした。


『普通の子』 朝比奈あすか
自分の子がいじめをしていた?!
信じられない母親が真実に行き着くまで。

え?どっち?なにが真実なの?と母親と一緒に考えてしまいました。
いや〜面白かった!はやく結末知りたくて数時間で読み終わりました。モンペってこうやって形成していくのかな。お姉さんやお父さんがまともでよかった。


『汝の名』 明野照葉
自信家の姉と自信のない妹。共依存ぎみだった姉に捨てられると思った妹は姉を…。

長い話で飛ばしながらサラッと読んだ。最後はそうなるんか〜という。まぁまぁ面白かったかな。でも『普通の子』のほうが断然面白かった。


『翼の翼』朝比奈あすか
中学受験の話。最初は楽しく勉強していた小学生の子供が中学受験の沼にはまっていく。子供は純粋に頑張ってるのに、親が子供に期待しすぎて、成績が下がると怒ったりプレッシャーをかけたりで、子供が壊れていってしまう。

『普通の子』で朝比奈あすかにハマり読んだ一冊。ちょっと間違うと簡単にこうなりそうで怖い。小学生親子の話なのでこちらも感情移入してしまった。面白くてスルスルよめる。
親子ともども、よかれと思って進んだ受験の道で不幸になっていくのが可哀想悲しい最後はハッピーエンドなのが救いキラキラ


『ズルい親ほど子は育』 咲良ともこ

完璧を目指さず手を抜いてズルく楽しく生きていきましょう、自分を甘やかしていいよ、自分をあとまわしにするのはやめよう、という内容。
すでに手を抜きまくっているのでアレですが…アセアセ
星「もしお金の心配がなかったら」「もし今の年齢じゃなかったら」「もし夫がいいよといったら」やりたくないこと、やりたいことを考える。→パリに行きたいといった母親が、3年越しに短期間のパリ旅行を実現した。
それを考えると、私も2週間くらい旅行にいきたいなぁキョロキョロ
星すべてをありがたいと捉える練習をする。
子供が病気で熱をよく出すときは、こんなに2人でいられる時間はそのうちなくなるから今を大切にしよう、と考える。
子供がお母さんお母さんとうるさいときは、この子はこんなに自分のことが好きでありがたいな、と考える。
夫が仕事で帰るのが遅いときは、夫が遅くまで働いてくれるから生活できるんだ、と思おう。
→なるほど…たしかに。考え方を変えるとありがたい。
星子供は、母親という入れ物を通ってきた、全く別の人間なのだから、自分の思いを押し付けずに子供を尊重する。「よくぞうちにやってきてくれました」的思考で。
→ホンマそれ。すぐ口出ししたくなるから気をつけないと。
星本当に欲しいものを買うこと、自分を満たすためにお金を使うことは『贅沢』ではなく『自分を大事にする行為』。お金が減ることを恐れない。安い代替品でごまかさず本当に欲しいものを買う。
→安い代替品でそれなりに満足してしまうセコい人間ですタラーしかも安く買えたことに対しても満足感を感じるタイプなので、変えるの難しいかもアセアセ

星家で子供や家族がニコニコ過ごして元気でいてくれれば、それで十分。
→ホンマそれ(2回目w)