https://books.google.com/books/about/%E6%80%9D%E3%82%8F%E3%81%9A%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%86.html?hl=ja&id=8cysDwAAQBAJ#v=onepage&q&f=false
ヨシタケシンスケさんが世界一受けたい授業に出ていらして、そんな時偶然図書館で見つけたので借りてみました。
私は心配性で、起こってもないことを起こったらどうしようと心配するような性格なのですが、ヨシタケさんもすごい心配性なようで、いろんなところに共感してしまいました。
心配事を吸わせる紙![]()
あったらいいよねという話。
あったら私も買う。絶対!!
明日やるよ。すごくやるよ![]()
自分を甘やかす言葉。
いい。私も自分を最大限甘やかして生きていきたい。
その時その時にその場にいない人を悪者にしながらなんとかのりきっていこうじゃないか![]()
責任とりたくない政治家か!とも思うけど、私もやってる。
その場を荒立てずにどうにか乗り切っていけたらいいんじゃない?って。逃げてるようだけど、それでもいいんじゃない?悪いことじゃないんじゃない?と言ってくれて救われる。
どうにかして後悔してもらいたいのだが、そんな繊細さは期待できないのだ![]()
まさに!まさに、繊細さんからは共感を得られる言葉ではないでしょうか!
誰かにひどいことをされてこっちは傷ついたから、相手には「自分はあいつに悪いことしたな」って後悔してもらいたい。
こっちはそれを寝るまで延々考えてたりするけど、相手はそんな後悔しないんだよな、ってふと気付く。
相手の後悔を期待するのは難しいな、でもしてほしいな、という無限ループをこちらだけが考えて寝つきが悪くなる、という話(笑)
わかるわかる!自分だけじゃないんだな、とほっとしました。
自分のテンションを上げる![]()
悲しいニュースなど聞くと、自分が関係なくてもすぐ落ち込んでしまうので、なにかしらで自分を励まし続けてやっとテンションがゼロに戻るという話。
全く同じことを高校生のときに感じてました。私の場合は自分で自分のテンションをあげることができないので、考えた結果、明るく楽しい友達といることで自分もあげてもらうという生活をしてました![]()
ボクはあやつり人形![]()
考えれば考えるほど決められない。決めてからもずっとそれで合ってたのか考えちゃう。だから誰かに全部きめてほしい。与えられたものを楽しむのが好きだし得意だから。
『カーナビが「5キロ以上道なりです」って言ってくれたとき、5キロ何も考えずにまっすぐすすめばいいからほっとする』というのに笑いました。でもとってもよくわかる。私もほっとする![]()
もしそうなったらそういうものをつくればいいだけだよ![]()
心配性だから明日起きるかもしれないことが常に怖い。でも日々恐れていてもしょうがないよね。もしそうなったらその時できることをすればいいんだよね。
もし明日の運動会のかけっこでビリになったらビリの旗をもらえばいいだけのことだし、もし病気になったらそれを治す薬をのめばいいだけのこと。それだけの話だよね。
でもなかなか、そう簡単に切り替えられないよね、というお話。
心配性の自分に言ってあげたい。
上記の内容が自分と重なるところがあり、そういう考えの人が他にもいるということがわかっただけでも元気がでるなぁと思った本でした。ヨシタケさんも繊細さんなんじゃないかなーと勝手に思ってます。
ほかにも、子育ての小ネタとかもあって可愛かったです。
