こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております![]()
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最近、暑くなってきて、
「今日たくさん汗かいた〜!痩せたかも♪」
…なんて声を耳にしました。
そうだよね〜そう思うよね…
でも、もしそうだったら、夏はみんな勝手に脂肪燃焼されてますよね。
今日は「汗=脂肪が燃えてる」は、大きな勘違い…というお話です。
「汗をかいた=痩せた」と思われがちな理由
ジムで働いていた頃もよく聞きました。
「今日は汗だくだったから、いいトレーニングだった!」
「サウナスーツ着て走ったら体重落ちた〜」
そう、たしかに、一時的には体重が落ちます。
でもこれは、「水分が抜けただけ」。
脂肪が燃えて溶けて出てきたわけではありません。
「汗をかいて気持ちが良い」というのは あり得ますが、残念ながら「汗=脂肪燃焼の結果」ではないのです![]()
では、脂肪はどこへ消えるの?
脂肪をエネルギーとして使うとき、体内でこんな反応が起きています:
脂肪
↓
分解されて二酸化炭素(CO₂)+水(H₂O)に
↓
呼気・汗・尿などとして体外へ排出
つまり…
呼吸こそが脂肪を燃やす出口ということ。
「暑い中での運動=脂肪が燃えやすい」わけじゃない!?
真夏やサウナスーツのような暑い環境での運動って、たしかにすぐ汗が吹き出しますよね。
例え、たくさん汗をかいても
体温を下げるために水分が出ているだけ。
…つまり、体温調整の働きなだけ。
脂肪が燃えているわけではないってことです。
サウナスーツで走っている人、昔、ジムでもよくいましたが
着用していたのは
・大会前のボディビルダー
・体重測定前の格闘技選手などで
サウナスーツは、水分を極限にまで制限し、体重の数字を落とすことが目的の人が着用するもの。
脂肪燃焼のために使うものではないのです。
本当に脂肪が燃えるのは「脂肪燃焼ゾーン」
先日の記事で紹介した心拍数のお話でも話したように
脂肪が効率的に使われるのは、
「脂肪燃焼ゾーン」と呼ばれる軽度の運動です。
〜おさらい〜
1)「220−年齢」で、自分の最大心拍数を求める
2)最大心拍数の60〜70%くらいが脂肪燃焼ゾーンの心拍数の目安
感覚的には…
・軽く息が上がるけど会話はできる
・体への負担が少なく、長く続けやすい
・ウォーキング・軽いジョギング・自転車こぎ など
こういう”ゆるめの運動”こそ、脂肪をエネルギーとして使いやすい強度
「暑さ×運動」はリスクも!
・暑さが加わると、しんどいので
心拍数が上がりすぎる
↓
脂肪より糖を優先的に消費してしまう
…なんてこともあり得ます![]()
・脱水リスクや熱中症の危険もあるし
・運動の質が下がってフォームが崩れることも
「脂肪燃焼=暑い場所で汗だく運動」は、むしろNGですよね![]()
脂肪燃焼を目的にする場合、大切なのは「汗をかくこと」ではなく“脂肪が使われやすい運動強度”を継続すること!
よくある勘違い
脂肪は「エネルギー不足」になったときに使われやすくなると言われています。
なので、「じゃあ空腹で走ればいいんだ!」と言われることがありますが、それは短絡的すぎで
確かにそれも一つの方法ですが、
“ただ燃やす”よりも【燃やせる体に育てる】ことの方がずっと大事!
「継続が命!」燃える身体の土台を作る
一時的に脂肪が減ったとしても、代謝の悪い体に戻れば、待っているのはリバウンド![]()
大切なのは…
・姿勢を整えて、呼吸の通り道を作る
・筋肉をバランスよく使える体にする
・自律神経が整うような生活・動き方を習慣にする
・動きやすい身体で、小さな燃焼を毎日ちょっとずつ回す
これが、脂肪を自然に燃やせる体への近道![]()
このブログで伝えていることたちだよ〜
汗をかかないと太るのか問題
こんな相談もよく受けます。
「私あまり汗をかけないんです。太りやすい体質なんでしょうか…?」
体質もあるので、必ずしも太りやすいわけではないのですが、
・筋肉量が少ない
・体が冷えやすい(低体温)
・自律神経が乱れている
…といった理由で汗をかきにくい場合は
エネルギーを上手に使えておらず、脂肪も燃えにくい かもしれません。
・姿勢を整える
・日常で筋肉を使う
・温活
・深い呼吸…など、
汗をかける体にしていくと、、脂肪が燃えやすい体になれるかも。
※繰り返しですが「汗の量=痩せ度」ではありません!
姿勢・呼吸・筋肉で“燃える体”に!
「だから、脂肪燃焼ゾーンの心拍数で運動してね〜」というのが、分かりやすい終わり方なのですが、
今日は、呼吸にもフォーカスして、美姿勢からの 呼吸の質 向上、やってみて!
右中央にある(>)を押すと動画を見られます
コツは、肩ではなく胴体をねじって
肋骨・肺周辺に、刺激を感じること![]()
体が ほぐれたら
肺から空気を出すイメージで
息を吐いてみましょう。
肺から吐息が発せられて
鼻・口は、ただの通り口で
吐く息とともに
溶け出した脂肪が出ていくイメージで。
これだけで、すごく呼吸が深くなるので、たまーにやってみてくださいね![]()
もちろん、脂肪燃焼ゾーンでの運動や、日々の汗をかきやすい体づくりも忘れずに![]()
応援しています!
履くと足がポカポカする不思議!
土踏まずサポート付きサンダルで、日々の動かしやすい体づくりに…
家の中では、ずっとリカバリーサンダルを履いている私。
サンダルの季節を前に、外で履くものを検討中。
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足の裏にぺったり張り付いてくれるし
上の部分はマジックテープになっていて調整もできるので、サンダルなのにパカパカしないのが凄い!
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