さて、去年は、その姿さえ確認出来なかった国土交通省の中継所…

位置関係は押さえています。


くろしお1号で到着し、速攻で自転車確保!(ラス1だった)


国道に並行している海側の道路を南下…市街側からは、やはり見えず、漁港の方へ…


見えた!

中継所を隠していた尾根の左側に、確かに立っています!

けっこう、斜面ギリギリっぽい?

和歌山放送との位置関係は
こんな感じ。

まだ寄る

アップ
VHF帯の八木も沢山付いてます。
パラボラは、右向きが双子山(すさみ)、左側手前向きが勝浦向けかと…八木も、それぞれ同じ方向ですね。

もうちょい近付く

これが最大接近かな。

この種の“山上”中継所としては、標高が低く斜面際に立っている様なので、麓からでもまぁまぁ撮れました。


この後、下からの点検路が無いか探りましたが、見当たらず。和歌山放送か読売テレビの敷地辺りからルートがあるのか…


さて、今回はアシスト自転車という足もあるので、VORも見に行きました。

円盤状の物体がVOR。
TACANもありました(巨大なチェス駒みたいなの)
説明すると長いので、平たく言うと、飛行機が測位する信号を出している設備です。

ちなみに、「出雲」とは、潮岬の東側1/3の地域で、元は独立した“村”でした。国交省のタワーの立つ場所は“出雲”なので、地点名も出雲にしているんでしょう。

次は…くしもと大橋でも行くか、と向かう途中、空自の基地が良く見えているのに気付きました。

レーダーとOHパラボラがはっきり確認出来ました。

左側にレーダードーム、右側にOHパラボラが見えます。
OHは“Over the Horizon”の略で、対流圏反射を使って見通し範囲外の水(地)平線の向こう側と通信をすること。

さて、くしもと大橋を登ります…高い位置から、潮岬〜出雲のアンテナ群を撮るため(笑)


こんな感じ…NTTのパラボラ、けっこう目立ってます。


全体的な雰囲気は

です。

同じ場所から

空自基地も。


この後、津波対策で官公署が移転した高台“サンゴ台”へ…

国交省、串本国道維持出張所のタワー…


パラボラは…

ちっちゃ。


さっき見た出雲の中継所タワーを拡大してよく見ると…これの受け手、ありました。

分かります?


消防本部の訓練塔にも小型のパラボラが取って付けてありました。

これは塔石向けかな?


やることやったので、宿泊地の新宮へ向かいました。


その途中…


紀伊浦神駅付近で、山の上に電波塔確認。

ここは那智勝浦町内なので、国交省の資料に“勝浦”と示されているのは、これかも?

天気の悪化は今日と言われてましたが、1日もった様で、良い天気で助かりました。