大下島灯台のところで触れた三原航路8灯台(+1灯標)の1つだった、大崎上島のほぼ東端にあった鮴(めばる)埼灯台。

第六管区海上保安本部の明治期灯台紹介動画のリストに無かったので調べたら廃止になっており、マップの航空写真を見ると跡形も無い様子。

一部機器は地元資料館に残されている様だが、他は廃材になったのか?

8灯台の内無人だった5灯台の中でも1番小ぶりで、立地も急斜面で狭隘。

老朽化と、真下にあった造船所の防波堤に鉄骨櫓形の灯台があるのもあって“廃灯”となった様子。