今は変電所は「関西電力」じゃなく「関西電力送配電」なんですよね正確には…

そして、関電の電波塔は、情報通信事業のグループ会社「㈱オプテージ」になる?

タワーの所有者は…どうなんでしょ?

面倒なので、このブログで電力系の電波塔は「○電」と表現します。


で、前記事の信貴変電所の遠望のアップ(切取り)から…

よく見るマイクロ波電波塔の右の方に矩形の赤白鉄塔が在りますが、検索画像やマップの航空写真にコレ無いんですよね~…
デジ一で撮った画像をチェックしても目立ったアンテナは付いて無く、新しく建ててアンテナ移設?とかも思うのですが、詳細は知らない。
パラボラの向きは、大阪市南部・和泉山脈(梵天山か?)・奈良南部(吉野方面?)等、けっこう多く、しかしこちらも詳細は…

それでは、ちゃんと側まで行ったとこを…
阪奈道路の麓にある東大阪変電所です。マイクロ波電波塔は裏手の方が近く…
この変電所は一次変電所という、発電所からくる電気を落とす超高圧変電所からの電気を受けて、更に落として分けていく変電所。
大規模と言える変電所ですが、パラボラは生駒山上向け一方向のみ。
タワーがもう1基…携帯電話基地局ですね。
変電所にある(携帯電話)基地局は、まあauだと思って良いかと。電力会社は“セルラー”の設立に関わっていますからね~
町中にある配電変電所の敷地内にも携帯基地局があるのをよく見ます。

そしてこちらは門真市の古川橋変電所。パラボラの向きは、生駒・本店・京都方面、と推測。
ここは歴史ある変電所で、日本の電力事業創生期に出来ています。
それを表す大正建築の建物が建っていましたが、平成19年に解体撤去されています。
開設当初は木曽川の水力発電所からの電気が直接来ていて、敷地も大規模並に広いのですが、今は1次変電所から配電変電所への中継をする中間変電所の様です。
歴史あるせい、からって訳でもないでしょうが、この変電所を中心に多数の高圧送電線が通ることから“電磁波の影響ガ〜〜”と騒がれている様ですが、ネットで変電所の情報収集してて、そうゆーのが挙がっているのはココだけ、っぽい…

こちらは「新生駒変電所」
昔はこの辺りはバスしかなかった(鉄道が通る計画は有った。京阪交野線と近鉄生駒線がその名残り。)のですが、今はけいはんな線で近辺まで来られます。
白庭台駅から目指し、向こうに見えできた変電所の間には国道163号。それを挟んだこの丘の上はニュータウンになっています。
敷地前まで来ました。
私が現地や検索などで見た限りでは、関電の変電所電波塔ではここだけと思われる赤白鉄塔。
新生駒変電所は発電所からの電気が入る超高圧変電所で、敷地内に南部基幹制御所があります。
※冒頭の信貴変電所も超高圧変電所です
門の横から…
パラボラの向きは生駒山上、奈良、京都か。
少し高台になっています。
国道沿いから…
最寄りバス停は…
この側の交差点名も「イモ山」で、白庭台駅からこちらへ下る手前に「イモ山公園」って言う、スポーツ施設等がある公園がある。
しかし“芋”に関する何かが有るとか在った様子も無く、町の名前は「白庭台」で、旧集落名も“イモ”では無かった様で、“イモ山”という山が存在していたという情報も無い…

用事で通る度に“おいしそ~な地名やな~”と思っていたら“地名”でさえない様な謎の「イモ」なのである。

次は水道企業団の電波塔2回目です。